アイシア極楽猫カレンダー2023応募 [こてつ]
アイシア極楽猫カレンダー2023のフォトコンテストに応募した。
おすまし写真より、こてつらしい暴れん坊写真の方がいいかなと^^
よろしければこちらからポチッと応援よろしくお願いいたします。
(いいね!の数と当選は、全く関係ありませんが・・)
さすがにカレンダーだから魔除け写真はやめた(≧▽≦)
おすまし写真より、こてつらしい暴れん坊写真の方がいいかなと^^
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さすがにカレンダーだから魔除け写真はやめた(≧▽≦)
おまけのおまけ。
藤井風「へでもねーよ」。
尺八で始まるイントロで演歌と誤解され、サブスク世代にスキップされてしまうもったいない曲。
中味はヒップホップのビートが効いてノリノリなのに・・♪
あんたの軽いディス へでもね~よ
あんたの軽いヘイト へでもねーよ
あんたの軽いマウント へでもね~よ
職場でイラッとした時に、脳内で再生するとスッキリする^^
「怒り」と「祈り」、「動」と「静」が交錯する展開が面白い。
MVの中に「7つの敵」に扮したと思われる藤井風が登場する。
仏教の「病気・飢え・裏切り・嫉妬・欲・老衰・死」もしくは、キリスト教の「7つの大罪(暴食・色欲・強欲・憤怒・怠惰・嫉妬・傲慢)」の象徴と推察。
登場するカマキリも、故事「蟷螂の斧(とうろうのおの)」由来かなと。
無謀で身の程をわきまえない行いをする事のたとえだ。
仏教の「病気・飢え・裏切り・嫉妬・欲・老衰・死」もしくは、キリスト教の「7つの大罪(暴食・色欲・強欲・憤怒・怠惰・嫉妬・傲慢)」の象徴と推察。
登場するカマキリも、故事「蟷螂の斧(とうろうのおの)」由来かなと。
無謀で身の程をわきまえない行いをする事のたとえだ。
闘う相手は、あくまで自分の内面なのだ。
ノリノリの曲としてヘドバンしながら聴くもよし。
映像や歌詞の意味を深読みしながら楽しむもよし。
ファン層がものすご~く幅広い理由はこのあたりにありそうな気がする。
ちなみに私は圧倒的に「詞」より「音」派なので、ヘドバンチームかな(#^^#)
ちなみに私は圧倒的に「詞」より「音」派なので、ヘドバンチームかな(#^^#)