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続・足の間が好きな猫 [こてつ]

2022年もあと残すは3日。
締めくくりの記事は、やっぱり暴れん坊写真と動画で^^
有難いことに、大きな病気やけがをすることもなく1年過ごしてくれて本当に良かった。
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猫キック対策用、派手な分厚い靴下by生協(≧◇≦)
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暴れて飛び出す様子、写真で撮るとこうなってしまうので動画でどうぞ。

脚の間で遊ぶ猫【動画:29秒、音有り】

朝出勤前。
一番こてつに噛まれるリスクが高まる時間帯だ。
今朝も鳴き声をあげて足に絡みだしたので、ヤバイと思った瞬間、足首にガブっ。
仕事納めの日は、足から血を流しながらの出勤となった(>_<)
年の最後に厄落としになったと思っておこう^^;


今年も拙いブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。
どうぞ良いお年をお迎えください。
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寒い日が続きます。あたたかくしてお過ごしくださいね^^
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また来年も遊びに来てにゃ♪[猫]



おまけ。
東京五輪の記録映画「東京オリンピック2020」がアマゾンプライムで公開された。
SIDE:Aの音楽を風さんが担当している。
見放題(無料)なので、アマプラ会員の方はよろしければ。
★時間が無いみなさまへ♪
SIDE:Aで風さんの歌が聴けるのは下記の2か所のみ。
0:48~2:30あたり「君が代」。え~っと、ほぼ鼻歌^^;力の抜けたジャジーな君が代がしみる。
1:53:30あたりからのエンドロールで「The sun and the moon」。fujiikaze_vip_main_re.jpg※スペシャ広報用画像より

The sun and the moon(歌詞サイトへリンク)。
優しいピアノのイントロに続く、息多めの低いウィスパーボイスがたまらん♪
そして中盤のピアノ!!!
大空に満天の星空がぱ~っと広がるイメージ、音の一粒一粒が光輝いて、その壮大さに圧倒される。
抑えたヴォーカルの魅力もたっぷり。ぜひヘッドフォンで^^
「私たちは全てを手にしていて だからこそ知っておくべきことがある
 いつ立ち止まりいつ手放すのか そして ただ流れに身をゆだねるのか」
手放すことの大切さ、これは常に風さんが作る曲のテーマでもある。
オリンピック映画であろうと何であろと、そこだけはブレてない(#^^#)

映画そのものは、いきなり組織委員会のM会長が出てきて見る気が失せるのだが・・。
どこに視点を置いて見るかで評価は真逆になるかもしれない。
五輪の感動記録を期待しているとガッカリだろう。競技の映像はとても少ない。
藤井風の音楽聴いたい派は大満足。アスリートに「そっと」寄り添う姿勢は尊敬に値する。
栄光の陰にいる圧倒的な数の敗者にスポットライトを当て、アスリートの内面に深く切り込む内容。
五輪礼賛のプロパガンダ映画でなかったことだけは確かだ。
面白いかと言われたら・・・う~ん微妙。

いずれにしても、東京五輪2020をめぐるゴタゴタの影響で、The sun and the moonがお蔵入りせずに済んで良かった^^
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※お詫び
以前の記事で「お別れするより死にたいわ~♪」と歌っているのは「ぴんから兄弟」と書きましたが、「殿様キングス」の誤りでした。「なみだの操」ですよね・・・。
お詫びして訂正いたします。<(_ _)>





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足に絡んで突っ込む猫 [こてつ]

謎の写真が撮れた(≧◇≦)
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猫父の足の間に見えているのは、猫の尻尾の裏側とオチリ^^;後ろ足も少し。
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こてつは下僕の足によく絡んで来る。
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たいていはこんな感じでしがみついて・・・。
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ガンガン蹴っとばすことが多い。
オモチャが足の間に入ったりすると、ものすごい勢いで突っ込んでくる。A7C03716 (1).JPG
その結果が1枚目の写真^^
動画で撮っていなかったことが本当に悔やまれる。
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猫は飼い主を自分よりちょっと大きい不器用な猫だと認識している、という説がある。
仲間だと思ってくれているならとても嬉しい^^
体を張って遊ぶ甲斐もあるというものだ。


おまけ。
クリスマス。今年はほ~んとに何もしなかった。リースを飾るのも忘れた。
肩から背中、持病の足の関節の痛みが続いていて、どうにも元気が出ず^^;
とりあえずケーキ。

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宅配ピザで簡単に。
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夕方5時前にネットで注文しようとしたら、お届け時間の目安が2時間後だった。
早めにサイトをチェックして良かった^^


※日曜に全日本フィギュアを見てから記事を追加して明日アップ予定でしたが、先に公開してしまったので追記になります<(_ _)>
男子シングルは、宇野選手がひとりとびぬけている感じで、前半に少しミスがあたけれど本当に素晴らしかった^^最後に世界選手権出場選手が発表され、男子は1位、3位、5位の選手が選ばれた。
全日本だけでなく世界大会の成績も考慮するから、これはこれでアリなのだけれど。
2位の選手は悔しい思いをしているだろうな・・・。
年間通じた成績をポイントにするなど、もう少し選考基準が見えるとスッキリする・・かもしれない。


追記の追記。
紅白歌合戦のタイムテーブルが発表になった。※クリックで画像拡大。
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風さんは後半。何時ごろかな~。
Superflyと篠原涼子に挟まってる^^;
昨年は実家から(実は前撮り)「きらり」、会場で「燃えよ」。
最後にトリのMISIAと「Higer Love」で共演。(楽曲提供しているので)
3曲もやったんよね^^

たまたまコロナで除夜の鐘つきにも初詣にも出かけなかった。
片付けものをしながら何となく紅白をつけていた。
この時点で「藤井風」という人を、全く知らなかった私。
そこからの沼落ちのスピードといったら。
「燃えよ」アウトロのピアノに一発でやられ、MISIAとの堂々共演に感動。

「誰?この人~っ?!」とYoutube見出したら止まらず超寝不足の日々。
速攻でインスタをフォロー1stアルバム、カバーアルバム、武道館ライブ円盤を入手。
あっと言う間に風民の仲間入りして今日に至る。
ライブ行くは、グッズ買うは、ピアノスコア買って弾き始めるは、生活が一変した^^

今年はざっと見る限り、どなたかと共演もなさそうだし1曲だけなのかな。
その分、フルコーラスでじっくり聴かせてもらえること祈ってる♪

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オチリもコロコロされる猫 [こてつ]

窓の外にはチラチラ雪が舞う寒い朝。
お猫さまは床暖でぬっくぬく。
くるしゅうない、ほっぺをカキカキせよ[猫] はは~っ<(_ _)>
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仕上げはコロコロで整えさせていただきます^^
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ついでにオチリもコロコロしちゃう♪      オチリの毛、抜かれた!かーちゃんは変態にゃ[猫]
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腹立ちまぎれにゴムを噛む(≧▽≦)
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パッチ~ンといい音。
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すっきりしたかい?^^
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ぶるっと一発。
片目が残るバージョンの猫ドリルは珍しい^^;
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「鎌倉殿」以外に見ているテレビドラマは長澤まさみ主演の「エルピス」だけ。
冤罪事件、ジャーナリズムとは何か、過去に背負った重荷を乗り越えられるのか。
やりきれないほどシビアなドラマなのだけれど見どころは満載。
残すはあと1回。どう決着するか楽しみだ。


おまけ。
最近マイブームなオヤツ「さつまいもいかりんとう」。
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お茶にもコーヒーにも合うし、バターたっぷりの洋菓子よりはカロリー低いかなと^^;


おまけのおまけ。
紅白歌合戦の演奏曲目が発表された。
藤井風は、な、な、なんと・・・ゆきち予想「穴」の「死ぬのがいいわ」に決定!
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いや~NHKさんチャレンジング。
スタッフの中に、ガチの藤井風ファンが絶対いると思う(≧▽≦)
世界でバズっていても、日本ではシングルカットされておらず、知る人は少ない。
曲の歌詞の意味、その精神性を熟知していないと、紅白でこのタイトルの曲を選べないだろう。
照準は「世界」ということか・・・。
超絶技巧ピアノのイントロでノックアウトしてから、妖艶なバンドライブで悩殺を希望^^
このMV。3ヶ月前に公開で再生2600万回超え。
MVのない楽曲だけバージョンはすでに7000万回以上再生されている。

「紅白なんて見ない」派が多数だったはずが、ゲスト審査員に「羽生結弦」「松本潤」などの名前が並んだ途端に「絶対見る」派が急増なのだそうだ。
ま、ファンなんてそんなもんですわ、NHKさん(≧▽≦)



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ハンモックへ駆け上がる猫 [こてつ]

お水を飲んで気合を入れて・・・。
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一気にハンモックへジュワッ!と駆け上がる。
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久しぶりの一気あがりだった。
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最近は一段ずつ上がることが多かったのでちょっと新鮮^^A7C08195 (1).JPG
まだまだお爺ちゃんじゃない、ということかな^^;
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こてつ11歳。人間だと60歳。
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怪我するといけないので、上がりやすいように足場の間隔を少し狭くしてみよう。
そう話していたのを聞いていたかな^^;


おまけ。
スーパーの北海道フェア。
ホタテのわっぱ飯弁当。ホタテが大きくて美味しかった^^
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やっぱり合わせるのはサッポロ冬物語かな♪
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おまけのおまけ。
「Genius」という歌詞検索サイトがある。2022年に最も検索された楽曲の発表があった。
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なんと、藤井風「死ぬのがいいわ」が4位。
ハリー・スタイルズが1位、ケイト・ブッシュが2位、テイラー・スウィフトが5位。
えらい所に並んでしまいましたわ(≧◇≦)


どんなサイトなのか覗いてみた。↓
「死ぬのがいいわ(Shinunoga E-wa)(Genius)
歌詞はローマ字表記。
冒頭部分のみ英訳されていて、「ゆびきりげんまん」の解説がついていた^^
そのあとの「Monday」の説明が面白い。実際の歌詞は・・・
「指きりげんまん ホラでも吹いたら 針でもなんでも 飲ませていただきMonday
 It doesn't matter if it's Sunday.」
解説は「日本語では『飲ませていただきまんで』と言う。その発音と似ているMondayを風氏は歌詞に使用し、次のSundayで韻を踏んでいる。」
え~っ?!「いただきまんで」は岡山弁なのか?!
大阪なら「いただきまっせ」やな^^







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ダメ出しが多い猫 [こてつ]

こてつ、おはよ~。
寒いのにコタツへ入らずに猫ベッドで寝ることがある。
心配になって下にヒーターを敷いたらお気に入りの場所になった^^;
横の布団を片付けようとすると・・。
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ダメにゃ[猫] バンっ!  なんでアカンの?!^^;
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こてつ~ゴハン食べる??
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食いしん坊を動かすには、これが一番早い^^   ゴハンは大好きにゃ♪[猫]
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そしてさっさとコタツの中へ。
こてつ、お掃除するからちょっと敷き物を動かすね。
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ダメにゃ[猫] バンっ!
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何をするにも、こてつのダメ出しが入る我が家だ^^


おまけ。
スーパーの北海道フェア。
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いつもはバターサンドが多いのだけれど、久しぶりにバターケーキがあった。
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コーヒーに合う♪
コレステロールの事は明日から考えよう^^;


大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が最終回を迎えた。
いや~見ごたえありました^^
まだ録画をご覧になっていない方もいらっしゃると思うので詳細な感想は控えますが。
とことんダークサイドに堕ちた義時の最期がどう描かれるか。
史実として結果はわかっているのに、実にお見事。
最後の最後にどっぷり感情移入させていただいた。
タイトルの「13人」はそういうことだったのね~と納得。
近年見た中では一番面白かった気がする(#^^#)




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猫のやる気メーター [こてつ]

猫のやる気メーター「ゼロ」。
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やる気「10」。
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やる気「50」。
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やる気「90」。
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やる気「MAX」。
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メーター振り切って大暴れしたら・・・。
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もう飽きたにゃ[猫]
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やる気メーターはスグに「ゼロ」に戻る^^;



おまけ。
中之島イルミネーションストリート。
ライトアップされた橋が水面に映ってキラキラしている。DSC_0743 1 (1).JPG
ツリーに雪だるま。
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大阪市中央公会堂の壁面のプロジェクションマッピング。
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寒い中、みなさん我慢強く撮影されている^^;
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おまけのおまけ。
今回はVaundy武道館ライブのMV。紅白への初出場が決まっている。

何でわざわざこのライブを選んだかというと・・
ステージでバウくんが着ている赤と緑のパーカーが、風さんの(ピンクと薄紫)と色違いなのだ(#^^#)
一緒にごはん行ったりもするようで、ホンマに仲良いのね^^Fb5qQDNUcAA8X8R-1.jpg※画像は公式アプリより。
バウくんは22歳のデザインを学ぶ現役大学生。
風さん25歳なので「勝手にお兄ちゃんみたいに思うとるんじゃ」と言っていたが・・・。
ラジオのトークを聞く限りは、圧倒的に年下のバウくんの方がしっかりしてる(≧▽≦)
同じ時代にデビユーした全く違うタイプの天才二人。
バウくんのライブも行きたいが、ファン層が10~20代とかなり若くて腰が引ける。
風さんのファンは40代を中心に子供から後期高齢者まで幅広いから安心なのだけれど^^;
まあね~恋愛の曲歌わないし、毒も吐かないから、若い世代は共感しにくいのかもしれない。

そんな訳で、オワコンだ、やめてしまえと非難轟々な紅白。
超「部分的」にとても楽しみにしている(#^^#)
お願いはただ一つ。
あまり演出に時間を使わずに、フルコーラスでしっかり歌を聴かせて欲しい。


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朝からアスリートな猫 [こてつ]

こてつ選手、スタンバイOK!
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レッツ・ゴー!! 
猫父、歯磨き中ゆえ爪を立てられても悲鳴をあげられない模様(≧▽≦)
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脚を巻き添えにして遊ぶ猫【動画:20秒、音有り、TVの音注意】
遊ぶ時は下僕の足を巻き添え。
なんだかんだ言って甘えん坊なのである^^;
朝からのん気に猫と遊んでいて遅刻しそうになるのも、珍しい出来事ではなくなった我が家だ。
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行ってらっしゃいにゃ~♪[猫]
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子猫の頃は、朝出かけようとすると追いかけて来たのだけれど。
もう今は用が済んだらさっさと寝床へ行ってしまう。
出て行ってもゴハンまでには帰って来るし、静かでいいやってな感じなのかな^^;


おまけ。
公園で珍しいシクラメンを見かけた。
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名札はついていないけれど、葉っぱの雰囲気はどう見てもシクラメン。DSC_2183 (1).JPG
白もフリフリのフリンジ付き。
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みなさま、星空はお好きですか?^^
今夜、ふたご座流星群がピークなのだそうだ。
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月が高くなる前の21時~24時ごろが見頃、空全体に飛ぶからぼ~っと眺めていればいいらしい。
しかし・・・昨夜から強風吹き荒れてものすごく寒くなった。
晴れてはいるけれどベランダに出る気力が沸くかどうかが問題だ。



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必死な顔が面白い猫 [こてつ]

こてつと暮らすまで、猫のイメージは「の~んびり日向ぼっこ」。
寝ている時間も長くてあまり動かないと思っていた。
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しかし、実際には・・・。
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常に全力で遊ぶ。
寝ている間を除いて、じっとしている時間は意外に短い^^;
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全力投球はいいことだけれど・・・。
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顔が面白すぎる^^
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必死なかーちゃんに付き合ってあげてるだけにゃ[猫]
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ボクは常に冷静にゃ[猫]
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そうだね~オモチャが気に入らない時だけは冷静・・・。
というより冷たい目でかーちゃんを見るよね(≧◇≦)


おまけ。
猫父・散歩中にアヒルちゃん発見。
オランダ人アーティスト、ホフマン氏により2007年に製作されたラバーダック。
これまでに欧州、北米・南米、アジア、豪州、中東など世界中の地域を巡っている。
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正面顔。
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横顔もキュート。
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紅葉が終わって色が無くなる街に、鮮やかな黄色が映える。
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中之島ウエスト冬ものがたり2022。
12/25まで。夜はライトアップされているそうだ。


今年2022年の漢字は「戦」。
過去の漢字は・・・
2021年「金」2020年「密」2019年「令」2018年「災」2017年「北」
2016年「金」2015年「安」2014年「税」2013年「輪」2012年「金」
同じ漢字が何度も選ばれるんだなと^^;
個人的には今年の漢字は「風」一択だ(≧▽≦)



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かーちゃんよりゴム紐が好きな猫 [こてつ]

床暖房を満喫中の猫。
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ず~っと床に伸びているのでコロコロもしやすくて助かる。
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白目もバッチリだ。
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いつになくご機嫌さんだったこの日。
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こてつが膝に寄りかかって来た\(^o^)/
あったかいな~♪ もう仕事休んじゃおうかな~^^;
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しか~し、こてつが好きなのはかーちゃんではなくて・・・。
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シャカパンの裾についているゴムなのだ(≧◇≦)  
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それでも、ゴムを探して足元にまとわりついてくれるのは嬉しい^^
こてつが今一番怖いものは、ティッシュの箱だ。(先日、押し入れ上段から落ちてきて直撃をくらった)
見せると一目散に逃げる。
大掃除中にご退室いただくのに役立ちそうだ。


おまけ。
ふるさと納税返礼品のラ・フランス。
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説明書に「追熟が必要」と書いてあったのだが、少々置き過ぎて一部ダメにしてしまった。
ごめんなさ~い<(_ _)>
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とても甘くて美味しかっただけに残念。
健康診断を受けると夫婦揃ってコレステロール値が高いと指摘された。
確かにテレワークをするようになって、お菓子をよく食べるようになった。
家にいるとどうしてもコーヒー淹れて一口何か甘いもの、となってしまうのだ。
果物なら少しはマシかな^^;


おまけのおまけ。
2022年のSpotify。
海外で最も再生された国内アーティストの楽曲で、藤井風「死ぬのがいいわ」が1位だった。
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10曲中7曲がアニメのテーマソング。日本のアニメ人気がうかがえる。
3位「The Rumbling」進撃の巨人
4位「廻廻奇譚 」呪術廻戦
5位「紅蓮華」鬼滅の刃
6位「残響散歌」鬼滅の刃
8位「悪魔の子」進撃の巨人
9位「Black catcher」ブラッククローバー
10位「unravel」東京喰種トーキョーグール


2位の「夜を駆ける」はYOASOBIのデビュー曲で日本でも大ヒットしたから頷ける。
しかし・・「死ぬのがいいわ」は藤井風の1stアルバムに収録されているが・・。
シングルカット無し、MV無し、タイアップも無し。
なのに何故?!
しかも再生回数が多い国は、1位アメリカ、2位インド、3位日本。
なんでやね~ん。もうわからん(≧◇≦)
パナスタライブの時に「死ぬのがいいわ」に合わせて巨大スクリーンに流れた映像。
ファンは大きな手が好きだから大喜びで見るけれど、かなりシュールな仕上がり^^;


強烈なのになかなか正確には覚えてもらえない曲のタイトル。
「死んだらええわ」「死ぬのがマシや」いろいろ見かける。
歌詞は「あなたとこのままオサラバするより 死ぬのがいいわ」。
ピンカラ兄弟の「お別れするより死にたいわ~♪」に近いと思っていただければよいかと(≧◇≦)
最初にバズったタイでも、自分の大好きなアイドルの動画にこの曲を添えて、死ぬほど好き!という意味を込めてTiktokにあげたのが始まりとのこと。
紅白で歌うのはどの曲か。
本命「grace」、対抗「まつり」、穴「死ぬのがいいわ」と予想しておこう(#^^#)


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踊らされる猫 [こてつ]

相変わらず平らにしたコクーン猫ハウスがお気に入り。A7C03728 (1).JPG
「キャットダンサー」を振り回すと転げまわる。
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踊らされる猫【動画:19秒、 音有り】

ええ感じやね~♪
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お腹を見せてゴロンゴロン、遊ぼう~かかって来い~の合図。
迂闊に手を出すと、ガブッとやられるのだ。
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昨日の夕食準備中にこてつが肩に飛び乗って来た。
これは押し入れの上の段に入りたい!のサイン。
お猫様の要求は絶対。そのまま引き戸を開けたら、大きな音と共にティッシュボックスが上から降って来た。
驚いたビビリ猫は、思い切りかーちゃんの肩を蹴っとばして逃走。
怪我をしていないか、慌てて様子を見に行くと「お前のせいだ!」とばかり猫パンチの連打を浴びせられた。
こてつは無事。
怪我をしたのは爪を出して肩を蹴っ飛ばされたかーちゃんの方だった^^;
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この騒ぎの間に鍋が噴きこぼれて大惨事・・・まあ、こんな日もある、ということで。


おまけ。
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シュワシュワなくちどけ。中の甘酸っぱいソースがきいている。
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大河ドラマ、頼朝(大泉洋)が退場した後も見続けている人がどれくらいいるのかな^^;
いよいよ北条義時(小栗旬)が主役となったのだが、この悪党ぶりがものすごい。
何と言いますか・・真っ当な人から順にどんどん粛清されていく怖ろしいドラマ。
一番の「ワル」は三浦義村(山本耕史)な気もするけれど・・・。
ここまで深く闇に落ちた主人公をどう描き切るのか、あと2回、放送が楽しみでもある。


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