猫大好きキラボーと感動のWe Will Rock You [こてつ]
歯磨きオヤツ食べる? 指をオヤツと間違えて噛みつくことは決してない^^
オモチャで一番好きなのは、やっぱりキラキラボール。
ファイティングポーズが決まってるね^^
小さいのは口にすっぽり入ってしまって誤飲の危険大。
猫父探し回って久々に大きめサイズのキラキラボールを見つけてきた。
誤飲防止には、ヒモをくくり付ける方法もある。
オモチャ遊びは狩りと同じ。捕まえて口に入れるのは不思議でも何でもない。
絶対に目を離さないこと、遊び終わったら回収して自力で取り出せない場所に片付ける事が大切。
我が家では寝る前と出かける前。
フロア用のコロコロで掃除しながら、部屋の隅々まで落とし物がないかチェックするのが習慣だ^^
Fujii Kaze Alone at Home Tour2022(和歌山県民文化会館)レポート(ネタバレします)。
カードは選ばれなかったけれど、どうしても歌ってほしい曲がある人、手を挙げて~!
ということで、ステージから遠い2階席から指名してくれる心遣いに泣ける。
8.琥珀色の街、上海蟹の朝 /くるり
知らない曲もその場で弾く、まさにコレがその1曲。
スマホで曲を流して「どこがサビなん?ここか?むずい!」とブツブツ言いながら2回ほど聴き即座に演奏。
知ってたけど、わかってたけど、ほんまに出来るんや・・・スゴすぎる。
初めて聴いた曲。おしゃれなシティポップだった。
9.We will rock you/QUEEN
愛するフレディの歌を、風さんの声で聴けるとは\(^o^)/
「せっかくやから、みんなでアレ、一緒にやろか!」で、足踏みドン、ドン、手拍子パッを会場全員で。
座席越しにドン!ドン!振動が伝わる。声出し禁止の中で、この一体感は最高だった。
キレのある力強い歌声はフレディそのまま♪
ちょっとテンション上がり過ぎて泣きそうに・・。文句なし、今回リクエスト個人的ベスト1位
手をあげてリクエストしてくださった女性に感謝!
11.全力少年/スキマスイッチ
いろんなCMに使われていて幅広い世代が知ってる曲でもあり、リクエストコーナ最大の手拍子で賑やかに終了した。
今回のツアーは地方を回る公演。
ライブの前後にご当地グッズやゆるキャラを絡めた写真がSNSで発信される。
和歌山公演は翌朝にコレだった。
みかん握って何のマスク?!と思ったら・・・。
JR西日本の特急くろしお。京都~新宮(和歌山)を結ぶ特急で、白浜のアドベンチャーワールドとのコラボにより「パンダくろしお」誕生。
その関連グッズとして販売されているのがパンダマスク。
「こども用」とのことで・・・アゴはみ出しとる(≧▽≦)
雑な猫エステと恐怖の寝そべりライブ [こてつ]
うげっ! ヒゲ抜けるにゃ!!
かーちゃんのコロコロエステは乱暴だにゃ。
やっぱり自分でペロペロした方が安心だにゃ
まあ、そういわずに仲良くしようよ♪
そうにゃ! 床で寝たら踏まれるにゃ!!
あんなに床に伸びたり開いたりしていたのにね^^;
ここなら安心にゃん
とーちゃんに踏まれ、かーちゃんにヒゲ抜かれそうになり・・・。
安住の地を求めてさまようこてつだ(≧◇≦)
練乳氷。甘くておいしかった♪
この週末は少し気温が下がって過ごしやすかった。
氷系のアイスは早めに食べておこう^^
おまけのおまけ。
Fujii Kaze Alone at Home Tour2022(和歌山県民文化会館)の続き。ネタバレありです<(_ _)>
開封すると、いつものエレビKORGのGrandstage。
宅配のおじさんがステージ一番前の床にセッティング、風さんが床に腹ばいになって寝そべる。
ファンには配信でおなじみ、寝そべりスタイルでの弾き語りスタートだ。
入場する時にカードを1枚ずつ渡され、渾身のリクエスト曲を書いて写真のポストに投函。
そのカードが詰まった大きな袋の中から、ランダムに風さんがカードを引き、その場で即興演奏する。
本人曰く「恐怖のコーナー」^^;
~リクエストコーナー~
1.鱗/秦 基博
サビしか知らなかったけれどいい曲♪
歌い出した途端に床に置いたマイクが台から外れてゴロン。慌ててスタッフさんが飛んできた。
「さっきキー高かったから、ちょっと下げてやりなおします」で再開。
自分の曲ならまだしも、他人の曲を即座にキー変えて弾き語りできるって・・・。
寝そべってふにゃふにゃ喋りながら、ほんとにスゴイことをやっている^^;
2.Hello,my friend/松任谷由実
夏の終わりに聴きたくなる曲、ということでリクエスト。
切なくて美しいメロディ。風さんが歌うとさらにエモい^^
3.雨音はショパンの調べ/小林麻美
懐かしい~。「若い人は知らんじゃろ?」と言いながらサラリと歌う。
4.ルビーの指環/寺尾 聰
大好きな曲。『リフレクションズ』アルバム持ってた。
腹ばいに寝そべった足でピョコピョコとリズムをとりながら、ものすごくジャジーでカッコ良し。
今回のリクエストで個人的ベスト3位。
5.The sun and the moon/藤井風
東京五輪記録映画で手掛けたテーマソング。
その後、何やら訳ありで急遽担当を外れて以来、お蔵入りが心配される曲。
本人もカード引いたとたん「ヤバイの来た!」「スマホでどこ探しても歌詞が出て来ん」
「歌詞もウロ覚えなんじゃけど・・」と、適当な英語で歌い始めるもやはり圧巻のパフォーマンス。
貴重な曲が聴けた、ということで個人的ベスト2位。
6.マリーゴールド/あいみょん
やっぱり歌が上手い。
女性Voの曲のカバーは多いのだけれど、原曲より可愛く聞こえたりする^^
7.接吻/ORIGINAL LOVE
「みんな接吻好きじゃのう!」って、他の会場でも何度かリクエストがあったようだ。
風さんの歌を初めて聴いた時に、Voの田島貴男さんの声に似てる!と即座に思った。
もう本人の曲かと思うほど、ピアノアレンジも最高。個人的ベスト4位。
8.帰ろう/藤井風
10歳の男の子のリクエストだった。
風さんの死生観が色濃く反映されている曲。児玉裕一監督(椎名林檎のだんな様)のMVも素晴らしい。
幸せな終わりを迎えるためにどう生きるか。
重くなりそうなテーマを美しいメロディに乗せた名曲中の名曲だ♪
Youtubeにカバーが上がっている「接吻」。4年前の少し若い風さんバージョン。
このピアノ好きすぎて何度聴いたかもうわからない^^
ものすごく警戒する猫 [こてつ]
理由は・・・。
床に寝転がっているところを猫父に踏まれたから。
ちょっと足で押しただけという猫父の弁明だが、こてつの激怒ぶりを見ると?!?^^;
こてつも押し入れに入る時、とーちゃんの背中を踏みつけてるやんか^^
それとコレとは別にゃ! 進撃の巨人かと思ったにゃ!! もう床では寛げないにゃ!!!
カゴで寝るからいいにゃ!
こてつは、かな~り根に持つタイプ。
猫父が近くを通ると猛スピードで逃げて高い場所へ駆け上がる(≧◇≦)
とーちゃん反省してるから、そろそろ許してあげてな^^;
「Fujii Kaze Alone at Home Tour2022」和歌山県民文化会館の続き。
以下ネタバレしますのでご了承ください。<(_ _)>
ついに、ついに初めて生風に吹かれるチャンスがやって来た\(^o^)/
ツアーTシャツなんぞ買ったのは生まれて初めて。
ロゴが控え目、風さんの指だけが少し写り込んでいるのもよき。普段使いできそうだ^^;
~開演~
<ミニギター弾き語り>
Best part/Daniel Caesar & H.E.R.
舞台の幕があがると、薄暗い照明の中、ソファに座る風さんの手には小さなギター。
ギターも弾けるんや(≧◇≦)
If life is a movie, then you're the best part, oh
互いへの愛を語り合う極上のラブソングにうっとり。もうこの時点で溶けそう。
曲名からyoutubeへリンクしているので、よろしければ^^
<ピアノ弾き語り>セカンドアルバムのカバーCD収録曲より。
weak/SWV
ギターを置き、ステージをゆっくり歩きながらアカペラでスタート。
ピアノに座って静かに弾き語りが始まる。絶対音感恐るべし。
この「Weak」のコード進行を風さんが絶賛。一生歌い続けたい曲なのだそうだ。
sunny/bobby hebb
言わずと知れた名曲。ジャジーなアレンジが美し過ぎる。
2階席の端っこからでも、10倍双眼鏡だとしっかり表情が確認できた。
circles/post malone
Youtube5億回近く再生されているヒット曲。
ポスト・マローンの声は風さん憧れなのだそうだ。珍しくかなり声を張ったボーカルが聴ける。
冒頭は英語でのごあいさつ。
Thank you for patienty waiting for me to come back here. とか何とか。
メモしようと思ったが暗いし老眼鏡いるし、全く余裕なく速攻で諦めた^^;
静まりかえって弾き語りに耳を傾け、曲が終わると割れんばかりの拍手。
クラシックコンサートみたいな緊張感があって「リラックス、リラックス」と客席に呼びかける風さん。
そりゃ~無理やって、あーた。
待ち焦がれた人が目の前に現れて、これまた極上のピアノと甘い歌声を浴びせられたら、息するのも忘れるってもんですよ^^
本日はここまで。
まだ4曲だけ・・・このレポート、いつまでかかるんやろう(≧◇≦)
ライブレポから少し離れて・・・。タイで人気の曲「死ぬのがいいわ」。
次々とシンガポールやマレーシア、カザフスタンやモロッコでもチャート急上昇。
そんなタイミングで、2年前の武道館ライブの様子がYoutubeにアップされた。
コメント欄が外国語で埋まっている^^;
冒頭のピアノと映像のコラボがめちゃくちゃ良いので、ぜひ、ぜひ。
ピアノは「スタンウェイ&サンズ」。コンサート用は2,000万円ぐらいするとか。
ピアニスト・藤井風、をほんの少し感じられる1曲だ。
猫の不思議いろいろ [こてつ]
薄暗い部屋でなぜかフロアクッションの間に挟まって顔だけ出していることがある。
こてつ、生きてる?!
時々どこにも焦点が合っていない目で中空を凝視していることがある。
ふとした拍子に、頭と体と手足の位置関係がわからなくなることがある。
見る角度で別の生き物に見える時がある。
水族館で泳ぐエイを裏側からみたらこんな感じだ^^
こてつ写真を撮り続けて11年。飽きることはない(#^^#)
日曜日のお出かけ先は和歌山。
といっても、桃を買いにいったわけではなく・・・。
目的は「Fujii Kaze Alone at Home Tour 2022」和歌山県民文化会館での振替公演。
本人コロナ感染で延期となったライブの振替公演に、なんと当選してしまったのだ。
まさかのまさかのまさか。
申し込んでは落選が10回。どんどん人気が高まる中でもう一生当たらんだろうと諦めた矢先だった。
抽選結果が届いたのは13日。
コロナ感染急拡大中につき大丈夫なのか?!と一抹の不安が残る中。
・着席&マスク着用&声出しNGであること。
・キャパ2,000人程度の小規模ホールであること。
・行き帰りの電車(特急サザン)は間違いなく空いていること。
・母の施設も面会禁止で当面行く機会はない。
上記により参加決行!
以下、ネタバレとなります。
これから都城、京都公演参加を予定されていて、見たくない場合はここまで!という事で<(_ _)>
8/21(日)のセットリストは以下のとおり。
◆ミニギター弾き語り
Best Part(Daniel Caesar&H.E.R)
◆ピアノ弾き語り(セカンドアルバムLACAのカバー曲より)
Weak(SWV)
Sunny(Bobby Hebb)
Circles(Post Malone)
◆ピアノ弾き語り(オリジナル曲)
ガーデン
きらり
優しさ
◆リクエストカードより即興(寝そべり演奏)
鱗(秦基博)
Hello, my friend(松任谷由美)
雨音はショパンの調べ(小林麻美)
ルビーの指環(寺尾聰)
The sun and the moon(藤井風)
マリーゴールド(あいみょん)
接吻(Original Love)
帰ろう(藤井風)
◆会場リクエストより即興(寝そべり演奏)
琥珀色の街、上海蟹の朝(くるり)
We Will Rock You(QUEEN) ← \(^o^)/
全力少年(スキマスイッチ)
◆ピアノ弾き語り(オリジナル曲)
何なんw
ロンリーラプソディ
それでは、
青春病
燃えよ
◆カラオケ音源(オリジナル曲)
damn
まつり
◆ピアノ弾き語り(オリジナル曲)
旅路
今回のようなライブは初めてだった。
とても一言では説明しきれないので、記憶が薄れないうちに少しずつブログに残そうと思う。
座席は2階の後ろの方。
大急ぎで購入した10倍の双眼鏡が大活躍だった(#^^#)
気分がそのまま顔に出る猫 [こてつ]
猫は夏開く [こてつ]
せっかく褒めたのに・・・しばらくすると開いた。
枕はいらないの?
カメラはいらないにゃ! おお、こわっ・・・。
遊び始めると・・・
今度はタテに開く。
暑くても元気で何より。
そして再び開く。
けれど、このままヘソ天で眠ってしまうことは無い。
寝る時はお腹が下、が基本みたいだ。
1.『ブラザービート』Snow Man
2.『I(CALL 199/We Are)』INI
3.『The Answer/サチアレ』なにわ男子
4.『Actually...』乃木坂46
5.『Lovi’n you/踊るように人生を。』King&Prince
3.『一途』King Gnu
4.『ドライフラワー』優里
昔のように老若男女み~んなが知っている流行歌、というのはもはや存在しないようだ。
夏バテ気味な猫ドリル [こてつ]
こてつが水を飲むと、どこに居てもカメラを持って駆け付けるのだが。
中途半端な猫ドリル・・・。
暑くてキレが悪いのは、こてつの動きなのか猫父の動きなのかは微妙なところ^^;
家の中の角と角に熱心にゴリゴリ。なわばり主張は怠らない。
昼間はだいたい冷たいテーブルや床に伸びている。
夜にはまん丸目復活^^
暑さには強いようで羨ましい。
猫父お盆休みで毎日オヤツがもらえてご満悦のこてつだ。
猫の11歳はヒトに換算すると60歳。
一足先に還暦を迎えた猫は、年下の下僕よりはるかに元気だ(#^^#)
13日深夜のライジングサン・ロックフェスティバル2022の代打ライブ。
その生配信を見て以来、多幸感あふれる腑抜けのような状態が続いている^^;
※Fujii Kaze公式アプリより。
フェスから帰るバスの中、「チーム風」のみなさん。
11日昼に代打決定してから、13日午後に現地入りして14日午前に帰京するまでの詳細が、公式アプリに公開された。
奇跡的にVaundyさんの代打だったこと(時間が24:30と遅かった)。
奇跡的にいつものピアノで出演できたこと。
奇跡的にいつものスタッフが揃ったこと。
奇跡的に台風をかわし現場に行けたこと。
奇跡的にYouTube生中継配信ができたこと。 ※公式アプリダイアリーより抜粋。
信じられないような「奇跡」の連鎖が、あの見事なステージを実現させたんだなと。
強い信頼関係で結ばれたプロフェッショナル集団。
次はどんなミラクルをぶっ放してくれるか本当に楽しみだ。
せっせっせ~で猫と遊ぶ [こてつ]
猫もそっとしておいてほしい時があるにゃ!!
ああ~爪とぎしてスッキリしたにゃ
11年たってもなかなか気軽には触らせてもらえない。
ドMでなければこてつの飼い主はつとまらないかもしれない(≧▽≦)
「ライジングサン・ロック・フェスティバル2022」Vaudyの代打:藤井風。
深夜24:45からYoutube生中継配信スタート。25時の視聴者数は、なんと20万人!!!
※写真は公式Youtubeコミュニティより
★セットリスト
1.踊り子(Vaundy)
トゥルルル~♪ アカペラでスタート、永遠に聴いていたい♪ さすがの絶対音感。
2.恋風に乗せて(Vaundy)
バウくんと呼ぶ。同じ時期にデビューし弟のように思ってるらしい。
3.napori(Vaundy)
Vaundyカバーの中で一番好き♪
4,東京フラッシュ(Vaundy)
naporiからのつなぎのピアノが美し過ぎて溶ける^^
「どうも~Vaundyです。」と小ボケかましている最中にバッタがマイクに乗る。バッタ、good job!
5.何なんw(藤井風)
1.2倍ぐらい普段より速かった。アウトロのピアノ最高! なんという力強さ♪
デビュー曲には風さんのすべてが詰まってる感じ。コレは絶対生で聴きたい曲だ。
6.帰ろう(藤井風)
キーが低くて一瞬あれ?となった。喉を労わってのことかな?? いつもより落ち着いた印象。
即座にキー変えて弾く、何度か配信で見ているけれど確かな技術にひれ伏すばかり。
7.Vinyl(King Gnu)
今回、一番鬼気迫るピアノだった。ジャズアレンジが超絶!
Vinylの発音が良すぎて聞き取れず。「ファイナル」に聞こえて???となった。
発音記号は【váinl】だから「ヴァイノー」と言ったのか^^; ちなみに「ビニール」のことだ。
8.祝日(カネコアヤノ)
初聴きなのでコメントなし。とても穏やかな曲だった。
9.オーケストラ(BiSH)
これも初聴に近いのでコメントなし。会場はどよめいていた。若者は大好きみたいだ。
10.きらり(藤井風)
ファルセットが掠れて苦しそう。やはりコロナに罹った影響なのか。
サビのメロディをピアノで弾き始めたので、そのまま終わるのかと思ったが・・。
掠れた声で最後まで歌い切った。小さな声で「sorry」。
いやいや、謝らないで~無理せんと大事にしてね。
11. 旅路(藤井風)
聴くたびにアレンジが違って楽しい。会場があたたかい空気に包まれる。
12.まつり(藤井風)
突然スタンドマイク登場。
お盆やし・・と振り付け指導のあと「まつり」スタート。
「ただのカラオケです」って、またまたご謙遜を^^
全員が踊った。もちろん私も深夜に布団の上で踊った。フェイクがめちゃくちゃカッコよかった♪
コロナで今回のフェス欠場した皆さんの曲が7曲。風さんの曲より多い。
「バウくん楽しみにしていた人にはほんま申し訳ないけど、楽しんでもらえるよう精一杯やらせてもらいます」と、あくまで立ち位置は「代打」だった。
2日前の出演決定から準備したとは思えない完成度。
風さんのカバーではいつも驚くのだが、原曲の良さは決して損なわず、歌い方のクセなどかなり寄せているにもかかわらず、しっかり「藤井風」スタイルになっているところ。
出るはずだったアーティスト、ファンの皆さん、フェスの関係者を含め、すべての人に向けたサービス精神の塊みたいな胸熱の50分だった。
※写真は公式Youtubeコミュニティより
自身のファンがいない完全アウェイな状況で、ピアノと自分だけでステージに立つ。
準備時間がない中でどれほどのプレッシャーだっただろう。
絶対に「藤井風」にしか出来ない代打、見事にホームランかっ飛ばしてくれた(#^^#)
ラストの「まつり」総踊りは壮観で、ちょっとフレディの「ライブエイド」を思い出してしまった。
タイプは違えど、一瞬で心をつかむカリスマ性は同じだなと。
「stay positive, stay happy, stay healty」深く深くお辞儀をしてステージを降りた。
会場にいた全員(2万人ぐらい?)間違いなく風沼に落ちたな・・・。
余韻が抜けず、こんな記事になりました<(_ _)>
配信アーカイブが残らないらしく、記憶のあるうちに急ぎ書き留めた次第です。
「お手」はイヤイヤな猫(追記あり) [こてつ]
なんで名前が「ゴーン」だったのか、聞いておけばよかったと今更ながら思う次第です^^;
下僕がオヤツの準備を始めるのを、今か、今かと待っているのだ。
オヤツの袋を手にした途端に、秒で足元へやって来る。
そして恒例の「お手」。
こてつの肉球に触れる数少ないチャンスにつき、手を離さずにニギニギしていると・・・。
「しつこいにゃ!」とばかりに、こてつの方からペッ!と手を離される(≧▽≦)
そんなに嫌か?!
おそらく日本一触られたくない家猫。
そして日本一猫を触りまくりたい飼い主。
傷だらけのバトルはこれからも続くのである^^
このお腹も絶対触れない。
いや・・・怪我をせずには触れない。
ss-blogでよくお見かけするサクレ。ようやく入手した。
スライスレモンがほろ苦く、酸っぱくて美味しい。
昔々、輪切りにしたレモンをハチミツに漬けて凍らして持って行った。
夏の部活の思い出の味だ。
「ビジュアルではなく音を楽しんで」ということで、今公開されているのは歌詞だけのバージョン。
懐かしいハウスミュージクっぽいアップテンポなリズムが心地よい。
Lizzoを抜いて今週の全米No1に。
恋に落ちて仕事やめた!新しい自分を探すの。
誰も私の邪魔はできないわ!
みんなに教えてあげる、いろんなものを解き放って自由になるのよ!と叫んでいる・・ような気がする。
洋楽の歌詞はよくわからないけれど、Breakの発音、カッコいいな♪
コロナ禍の閉塞感を吹き飛ばすように、強くてとても逞しいのは間違いない^^;
昨夜「推し」周辺は大騒ぎだった。
夏はあちこちで音楽フェスが開催される。ところが、ミュージシャン界隈では今コロナ陽性者が続出。
今週末開催の「ライジング・サン・フェスティバル2022(北海道)」に出演予定だったVaudyも急遽キャンセルとなった。
その穴埋めになんと「藤井風出演」との発表!!!
4番バッター欠場で落胆した後で、代打に大谷翔平が出てくるようなもんやんか~っ!!
Vaundyさんのファンのみなさんは、さぞかしガッカリされただろうけれど・・。
星空の下で風さんの生ピアノが聴けるなんて千載一遇の機会。
楽しんでもらえると嬉しい。
11日に代打発表で13日が本番。
自分のためにチケット買ったファンは誰もいないライブ会場へ、体一つで乗り込むってスゴイよな・・・。
■藤井 風 (with piano only) LIVE from #RSR2022 in EZO
https://youtu.be/aZ_AgMSQIJI
嬉しすぎて泣きそうだ(#^^#)
11歳になった猫 [こてつ]
題して【動画:変顔、時々猫ドリル&まん丸目、62秒、音無し】
今の寝顔。鼻が赤くなった以外あんまり変わらんね^^
こてつ、11歳のお誕生日おめでとう。
この1年、下僕の方はコロナ禍やらマンションの大規模修繕やらでドタバタだったけれど。
体調を崩すこともなく、無事に過ごせたことに感謝、感謝。
元気でさえいてくれたらそれでOK!だ(#^^#)
「シーツっていつ洗えばいいの?」という記事を読んだ。
暑い夏、就寝中に汗などで失われる水分はおよそ500ml。
できれば下着と同じように毎日洗うのが理想的なのだそうだ。
洗濯大好きアライグマとしては異論はないのだけれど、なんせ狭小ベランダで干す場所がない。
お天気にも左右されるし、相方のと合わせて毎日2枚は厳しいぞ・・・。
いろんな事情を考慮しつつ、最低でもシーツは週に1回、枕カバーは2日に1回洗うことを推奨、が結論だった。
これならクリアできる(#^^#)