飛び出す猫を撮りたい

猫の動き。

「静」から「動」への切り替えがものすごく速い。

じっと狙いを付けて飛び出す瞬間を撮りたいのだが・・・。

たいていは間に合わない。

少し引いて狙ってみても・・。

ブレブレだ。

撮影係、オモチャ係、せ～の！でチャレンジしても・・・。

写るのは胴体ばかりなり(≧▽≦)

とーちゃんもまだまだ、だにゃ

う～わっ、めっちゃ偉そう^^;

猫が偉そうに見える理由。
①マイペース　→　呼んでも来ないのに、撫でろと寄って来る。
②主従関係がない　→　飼い主をリーダーだとは思っていない。
③単独行動が好き　→　自分で決めて行動する。
④高いところが好き　→　見下ろすことが多い。
⑤手先が器用　→　腕を組んだり片手をかけたりする。
⑥目が細くなる　→　見下しているように見える。

いえいえ、こてつは「偉そう」じゃなくてホントに「偉い」んだよね。失礼しました～っ(#^^#)

おまけ。
コロナでお出かけしないので、今年は果物で少し贅沢を^^

巨峰♪　種無しは食べやすくていい。
ぶどうはスーパー「広告の品」でもハズレが少ない気がする^^;

道端のゼフィランサス。コンクリートの隙間に咲いていた。

夏の名残のトレニア。

緊急事態宣言が延長になる。
減ってきたとはいえ当地は感染者が1,000人を超えているわけだからやむを得ないだろう。
通勤していると街中の人流が減っているとはとても思えないのだが、なぜ感染者数が減っているのか。
なんだかんだ言いながら日々100万人近くにどんどんワクチンを打ち続けているわけだから、多少は効果が出ているのだろう。
コロナウィルスに関してはまだわからない事も多い。どんどん変異するからさらに質が悪い。
デルタ株になって感染力が上がり、これまで以上に換気が大切なのだとか。
ワクチン打っても、マスク生活から解放される日はまだ遠そうだ。

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