やっぱりフィルターLOVEな猫

こてつ、これな～んだ。

年末の大掃除で換気口のフィルターを交換した。
　
ボクのおもちゃにゃ～っ！

動物病院の先生に、フィルター好きの理由について尋ねてみたが・・・。

全くわからない、との回答だった^^;

少なくとも私の嗅覚と味覚では、何の魅力も感じないフィルターだ。

ご存じのとおり、猫の舌はザラザラしている。
フィルターを舐め続けると繊維を絡めとって飲み込んでしまうので、程々で取り上げないといけない。
自由に舐めさせてもらえない事が、フィルターへの執着につながっている、かもしれない^^;

おまけ。
洋風おせちと共に飲んだスパークリング（カヴァ）と白ワイン（シャブリ）。
　　
サバのカレーフレークが気に入った。
ドライいちじくと豚肉のリエットもワインにぴったり。
少しあたためるとキッシュも美味しさ倍増♪

お正月のお餅。
最近はきっちりパックされているものが多いが、子供の頃はカビが生えてガチガチに硬くなったのを、カビを削ぎ落して食べていた記憶がある。

しかし、実際には見えない部分にまで菌糸が伸びていて、削っただけでは取り除けないそうだ。
焼けばカビは死滅するけれど、一部のカビがもつ毒素は消えないとのこと。
結論としては「カビがはえた餅は食べない」のが良いようだ。

おまけのおまけ。
ここからは少々センシティブなお話となります。
当ブログの記事を読んで「藤井風」に興味を持ったという方には、ちょっと覗いていただけると幸いです。

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タグ：猫 スコティッシュフォールド こてつ 餅