猫のクラッキングと虫

窓から外を眺めていたこてつが、突然色めきたった。

猫のかかかっ！（動画：16秒、音あり）
窓の外に鳥でも飛んできたのか？と思ったら、狙っていたのは小さな小さな羽虫。
ものすごく地味にぴとっと虫を仕留めた^^;


相変わらずテンション高めでよく遊ぶ。
　　
飛び出す。　　　　　　　　　　　　　　　　　何度でも飛び出す。


かーちゃん巻き添えにしてゴロンゴロン。楽しそうだ。

猫が出す「カカカカッ」「ケケケケッ」という変わったなき声をクラッキングという。
獲物を見つけテンションが上がり、ハンターとしての本能がそうさせるのだとか。
こてつが天井を見上げ「カカカッ」と鳴いたら、間違いなくそこに虫がいるのである( ;∀;)

おまけ。
花博記念公園鶴見緑地の続き。

ツマグロヒョウモンかな？？

空を見上げると大きな鳥。サギ？？

鮮やかなピンクノコスモスより・・・。

虫たちには黄色が人気だった。

1990年花博開催時の「国際庭園」エリアを歩くと、当時の建物が一部残っている。

残っているというより放置に近い？？
30年たって廃墟・・と呼ぶにはまだ早いが、そこはかとなくうらぶれ感が漂う。

荒れた庭の片隅で、バッタがそっと息をひそめていた。

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冬支度を手伝う猫

にゃ？

にゃにゃ？

朝冷えるので、コタツの敷きラグを置こうと本体を立てかけた途端に乗った^^;

倒れないよう支える下僕にお構いなしに、ぐいぐい押してくる。
　　
こてつには布団のないコタツはジャングルジムに見えるのかもしれない？！

内掛けを置こうとしたら早速飛び込み・・・。

ぐちゃぐちゃにしてから・・・

猛ダッシュで立ち去った。

あとは任せたにゃ

はいはい、王子さま。準備が整うまで今しばらくお待ちくださいませ(#^^#)

おまけ。
天気の良い日、花博記念公園鶴見緑地へ行ってきた。

名残のコスモス。

アオスジアゲハ発見。あっという間に飛び去ってしまった。

コスモスが終わりかけで今一つだったので・・・。

虫さんを探してウロウロ。

コスプレ祭りのようなイベントがあったようで、ピカチューやらマリオがウロウロしていた^^;

スズメガ・・・かな？

暑くもなく寒くもなく、風さえなければよい撮影日和だった。

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キッチンは猫のトレーニング場

オールシマシマズ代表、こてつ選手！^^

猫あた～っく！

我が家のキッチンはこてつのトレーニング場。
こてつが遊ぶ、ゆえに物が置けず常にスッキリ。
　　
猫は本当にキレイ好き。

グータラなかーちゃんなのにお家がキレイなのは、ボクのおかげにゃ

おっしゃる通り！(#^^#)

直接コロコロ出来るから楽ちんなのよ～ありがとね♪

おまけ。
ハロウィンにはカボチャのミニロールケーキを食べて・・・。

zoｍbiekongさんの満月広場へこてつが参加させてもらった♪


おまけのおまけ。
QUEENアルバム「A Kind of Magic」より「Who Wants to Live Forever」。
映画「ボヘミアン・ラプソディ」では、フレディがAIDSの告知を受ける場面で使われている。
フレディの台詞はない。
患者と交わす小さな「エ～オ」がすべてを物語る印象的なシーンだ。
1986年ウェンブリーでのライブより。
歌が上手い人は数あれど、この熱唱を超えることはまずない、と思う。

誰が永遠の命を望むだろう？
いつまでも生きていたいと思う人間がいるだろうか。
いつか愛は消えてしまうのに、それでも愛し続けるなんて。
それでもその唇でこの涙を拭ってほしい。
その指先で触れてほしい。
そうすれば「永遠」を手に入れることができる。
そしていつまでも思い続けることができる。
今、この瞬間が「永遠」なのだから。


この曲はブライアン・メイの曲。アルバムではボーカルの一部をブライアンが担当している。
オーケストラの演奏をバックに、フレディの高音も美しい。
ライブ・バージョンの方が胸に迫ってきて個人的には好きだ。

ラグビーW杯3位決定戦。
オールブラックス、チャンスが来た時のスピーディーな攻撃はやっぱりカッコよかった^^
ユニフォームを引っ張られてパンツが脱げそうになりヒヤリ。生中継が大変なことになるところだった(≧▽≦)
明日の決勝戦も楽しみ。日本に勝った南アを応援したい^^

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