SSブログ

不死身のもぐるみベッドと猫 [こてつ]

※こてつの目の怪我、1日3回3種類の目薬を1週間こなした結果、キレイに治りました\(^o^)/
念のため角膜再生を助ける目薬1種類だけあと1週間続けます。ご心配いただき有難うございました。

生首猫、もぐるみベッドバージョン。
DSC07737 (1).JPG

昨年、ヨレヨレになったので処分予定だったが、洗濯機で洗って耳を吊って干したら復活。
不死身のもぐるみベッドだ。
DSC07665 (1).JPG  DSC07628 (2).JPG

やっぱり気に入っている様子でスグに入った。
そうやってると大人しい猫に見えるんだけどね~(^▽^;)
DSC07732 (1).JPG

相変わらずかーちゃんには挑戦的。
DSC07634 (1).JPG  DSC07640 (1).JPG

振り回しているオモチャごと足を巻き込んで蹴り倒される(^▽^;)
DSC07776 (1).JPG  DSC07761 (1).JPG
現在のところ、誘致合戦は猫父優勢。
猫母と遊んでから猫父の膝で寝るという、よくないパターンが出来上がりつつある。
何とかしなければいけない^^;
DSC06938 (1).JPG

おまけ。
カニカニエキスプレスのつづき。
あま~いカニのお刺身。これはやっぱり地元で食べたい^^
DSC07223 (1).JPG
カニみそ、イカの塩辛。
DSC07221 (1).JPG
焼きガニ。さっと火を通してアツアツをそのままで。
DSC07230 (1).JPG

アワビのバター醤油焼き。
DSC07211 (1).JPG

但馬牛の陶板焼き。
DSC07214 (1).JPG
ビールもカニのマーク♪
カニを食べるのに忙しく、二人で大ビン1本しか飲まなかった(≧▽≦)
DSC07216 (1).JPG

かにすき。
民宿の人はグローブと呼んでいたが、カニのお腹の部分をグツグツ煮る。
足や爪はしゃぶしゃぶでOK。あとは黙々と食べるのみで、まったく写真撮ってない(≧▽≦)
DSC07224 (1).JPG

雑炊最高♪
ほぐした身もたっぷりいれたので美味しかった。
DSC07245 (1).JPG
今回お世話になった民宿「湧昇」。
(JR西日本「カニカニ日帰りエキスプレス」のパンフレットより)
20.jpg

徒歩1分で日本海!
DSC07260 (1).JPG
初冬の海は風が強くて早々に退散(^▽^;)
DSC07269 (1).JPG
大阪から特急に乗って3時間。旅費と食事代あわせて一人15,100円。
た~っぷりとれたてのカニを楽しんだ。

前記事で「カニカニはまかぜ号を降りたのは6人だけ」と書いたが、列車はほぼ満席。
大半は人気の観光地「城崎温泉」やカニの水揚げで有名な「香住」で降車。
混雑を避けたい猫父母は、その間にある「佐津」を選択。
まさかの無人駅、駅前にみやげ物店も何にもなし。人も車もいない。快適(*^▽^*)
DSC07219 (3).JPG
料金も温泉付きの有名旅館やタグ付きブランドガニを出すお宿なら3万円以上のところも。
北陸や山陰の日帰りエキスプレスもある。
車がない&飲んだくれたい&日帰り前提の我が家にはとても有難いプラン^^
ご興味のある方はパンフレットをどうぞ!

nice!(128)  コメント(32) 
共通テーマ:ペット