ミスター・ジャマーな猫

朝目覚めた時、猫が足元にいる幸せかな♪

だけど、こてつの場所を開けるために「く」の字に体を折って寝る必要がある^^;

こてつ、洗面所使いたいから通してよ～。　嫌にゃ

こてつ、掃除機かけるからどいてくれる？　後にしてにゃ

拭き掃除するから降りてよ～。いま忙しいにゃ

今日は炊き込みごはんにゃ

ティッシュいっぱいで入れないにゃ～

増税前に少し多めに買ったんだよ。ごめんね^^;
お邪魔虫こてつは、今日も元気いっぱいだ(#^^#)

おまけ。
INAZUMAギャラリーさんから、こてつの似顔絵パネルが届いた♪

誰にゃ？

こてつ以外に誰がおんねん～っ(*^-^*)
「へ」の字まゆげまでしっかり描かれてしまったのである。

おまけのおまけ。
QUEEN「オペラ座の夜」より「’３９」。
1977年アールズ・コートのライブ・バージョン。4人が並んで演奏するスタイルがとても好き^^
コーラスが美しい。

このカントリー調の軽快な曲。実は少々難解な歌詞で構成されている。
西暦〇〇39年（2139年ぐらいか？）地球の危機から人類を救うため、勇敢な宇宙飛行士たちが新天地を求めてロケットへ乗り込み旅立った。
ようやく新しい世界を見つけ帰還した彼らが目にしたのは荒れ果てた地球。成長した自分の子孫たちの姿を見つけ、自分は1歳しか年をとっていないのに、地上では長い年月が経ってしまったと知る。

ライブではフレディが歌うが、アルバムのボーカルはブライアン・メイ。
相対性理論における「ウラシマ効果」を歌っている。
光速に近いロケットの中で流れる時間は、地上の時間よりも遅くなるのだ。
新天地を発見して意気揚々と地球へ戻ったのに、もうそこに愛する人はいない。
残っていたのは、帰りを待ちわびながら砂に残した手紙だけ。なんとも切ない物語。
SFではよくある設定だが、ロックバンドが歌うとは・・・。
さすが天文学者ギタリスト、ブライアン・メイの曲だ^^

猛烈な台風接近中。
ベランダの物を家の中へ取込み、充電して、ラジオと懐中電灯を用意して、お風呂に水をはって、出来る限り対策をして後は祈るのみ。
どうか少しでも被害が小さくて済みますように。

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