涼しくなってアスリート猫復活

スポーツの秋。涼しくなると遊び係＝猫母が俄然忙しくなる。

ぶわっと黒目が大きくなったら戦闘？開始だ^^

あまりの勢いに猫父カメラもブレブレ(≧▽≦)

猫レシーブ！

猫ジャ～ンプ！

ゴロンゴロンから・・

猫がぶ～っ！

こてつが元気に遊ぶのは夜が多い。
室内の照明だけでは薄暗く、黄味が強い写真になってしまう。

昼間の写真が本来の毛色に近い。こてつはシルバータビーなのだ。

床置きタイプのLED照明を一応買ってはある。
けれど、準備万端でさあどうぞ！と言ってもこてつは怪しんで遊ばない。
たとえ遊び出しても、明るくなるのは部屋のほんの一部。
走り回る猫はすぐフレームアウトなのだ。
毎日猫写真を撮り続けて9年、悩みはまだまだ尽きない。

おまけ。
猫父バイクお出かけ土産。神戸のカワサキワールド？へ行ったらしい。

不二家のペコちゃんと神戸プリンのコラボ。
カリッとしらカラメルクラッシュをかけていただく。

ペコちゃんは永遠の6歳。身長100cm、体重15kg。
名前の由来は子牛の愛称「べこ」を西洋風にアレンジしたもの。※不二家のホームーページより。
ボーイフレンドのポコちゃんは知っていたが、ライバルのペコラちゃんの存在をHPで初めて知った^^;

おまけのおまけ。
QUEENアルバム「Innuendo」より「The Show Must Go On」。1991年。

映画「ボヘミアン・ラプソディ」のエンドロールで流れた曲。
命の限りショーを続けよう、メイクが剥がれ落ちても微笑み続けよう。
レコーディング時、フレディは自力で立ち上がれないほど衰弱していたという。
30年たった今も胸に迫る絶唱だ。

タグ：こてつ 猫 スコティッシュフォールド