カニバサミと猫とオモチャ

猫の頃から大好きなオモチャ、カシャぶんスーパーロング。

必死に伸びあがって捕まえる。
　　　　　　　
噛みちぎって飲み込んだ前科があるので・・・

噛みついたら急いでこてつを足の間に挟んで取り返す。
　　

カニが出るぞ～っ！？動けるもんやったら動いてみぃ～っ！【動画：音無し、 4秒】
昔懐かし吉本新喜劇、池乃めだかの「カニバサミ」のイメージなのだが。
お若い方＆関西人以外にはわかるまい・・・すんません<(_ _)>

ちっ！挟まれたにゃ・・・

★カニバサミ。発作を起こして苦しむふりをして、心配そうに近づいた女性を両足で挟み込んで苦しませる。「…かかりましたな？富士の樹海に身を潜めること幾星霜、あみ出したるこの技、名づけてカニバサミ。もがけばもがくほど身体にくい込むわ!どうや!?動けるもんなら動いてみぃ〜!!」（しかし、女性は平気で立ち上がって、そのまま引きずっていく）　ウィキペディアより部分引用。

おまけ。
公園の山茱萸が咲き始めた。

大阪でも感染者が続々。
これまで検査しなかったのが、ライブハウスのクラスター感染を機に調べざるを得なくなっただけという気もするが。
自分にできる事、可能な限り人混みを避けるのと手洗いのみ。
心がコロナ疲れしないように気を付けようと思う。

タグ：猫 こてつ スコティッシュフォールド