必死で舐めようとする猫

激おこぷんぷん丸。

理由は、もちろん病院での爪切り＆耳掃除＆駆虫薬。
駆虫薬はレボリューションだったのだが、コロナの影響で入手困難とのことでアドボケートに変更になった。

お薬は首の後ろあたりに滴下される。
それが気になる様子で、必死で舐めようとするが届かない^^；

こてつ、無理だと思うよ！
舐めると毒だから、届かない場所にお薬つけてるからね^^;
ほっといてにゃ！

かーちゃんが舐めてあげようか？！(≧◇≦)

余計なお世話だったようだ。

暖かくなると虫たちも元気に活動するようになる。
完全室内飼いでも、ノミがついてしまうことがあるそうだ。
持ち込むのは人間。気を付けないといけない。

おまけ。
割引クーポンの期限が迫っているのに気づいて、久しぶりに宅配寿司を注文した^^
子どもの頃、お寿司の出前をとるのはお客様が来る時だけだった。
お店へ連れて行ってもらった事など一度もない^^；
回転寿司や宅配寿司ができて、ずいぶんと気軽に食べられるメニューになった。


公園にはラナンキュラスがいっぱい。

あたたかい春だったせいか、いろんな花が一斉に咲いているきがする。
また関西で要人襲撃事件が起こった。
犯人を取り押さえた漁港のおっちゃんが賞賛を集めている。
刑事ドラマだったら、容疑者が何かを要人に向かって投げようとした時点でSPが飛び掛かかるが、現実にはなかなかそれは難しいのかもしれない。
それにしても、爆発が起こっても逃げずにスマホで撮影している人が結構いるのにびっくりだ。

★前記事の藤井風アジア・ツアーについて
「ゆきち、行くのか？」というコメントをいただいたが・・行きません^^;
せっかく初の海外ツアーなのに、フタを開けたらお客日本人ばかりってどうよ、と思うので。
現地のファンにぜひ、ぜひ、ぜひ聴いてほしいのだ。
「どうやってチケット買うのか」は興味津々。
本日発売の香港のサイトをチェックしてみた。
会員登録さえすれば海外からも特に制限なく買えそうだけれど・・・。
先着順。回線スピードが勝敗を分ける。
よ～く見たら既に2日間とも完売だ。
S席899香港ドル（15,000円ぐらい？）は10倍ぐらいの値段で転売サイトに上がっている。
会場が2000人前後のホールなので予想通りとはいえ、香港在住ファンから悲鳴のツイートが続々だ。

「まつり」がワルツになるなんて・・このたった35秒のピアノ演奏だけで心を持って行かれる。
作曲・編曲のセンスが抜群すぎ。
香港チケット買えた人、おめでとう！
買えなかった人、誰もが通る道だ～めげないで～！！

タグ：猫 スコティッシュフォールド こてつ 駆虫薬