猫のフィルター遊びと衝撃の生着替え [こてつ]
最近の一番のお気に入りは・・・。
猫じゃらし+レンジフィルター。
暑くても一日一回まん丸目、が健康の秘訣のようだ。
夏の換毛がほぼ終わって一回り小さく見えるこてつ。
首の後ろあたりを撫でるとゴツゴツ骨の感触がわかる。
毛皮には覆われているけれど、こてつは骨皮筋衛門なのだ^^;
体重キープのため、キャットフードの規定量ギリギリ最低ラインしかあげていない。
もう1kgぐらい太っても大丈夫かなとは思うが・・・。
人間同様、増量はあっという間、減量には大変な努力が必要になる。
とりあえず健康状態良好ゆえ、このままの量でいこうと思う。
おまけ。
猫父ご近所散歩中に見つけたコロナ抗原検査キット自販機。
ラッキー!と思ったが、よく見たら「医療用」ではなく「研究用」だった。
研究用は精度が低いとのこと、購入時にはどうぞお気をつけください。
おまけのおまけ。
Fujii Kaze Alone at Home Tour2022 の続き。(以下、ネタバレします<(_ _)>)
今回は、風さんの家に招かれたという設定で、ステージは2階建ての家のリビング。
センターにピアノ、右がドア、左がソファ。奥にテーブル、冷蔵庫、鏡などの家具。
そして舞台手前にミニミニガーデン。
突然花に水やりを始める(水は入ってない)。
手にもったじょうろを振り回し、ものすごい雑な水やり動作に客席のお子ちゃま大喜び。
(日曜だったせいか親子連れが多かった)
最後はじょうろを放り投げて首がとれて吹っ飛んだ(≧◇≦)
<ピアノ弾き語り>
ガーデン
ピアノ弾き語りがとても合う優しく美しい曲。
CD音源で聴くよりも複雑な和声が感じられて楽しかった。
きらり
ホンダVEZELのCMソングということで、今のところ一番のヒット曲だ。
ピアノで弾き語るのはかなり難しい曲。
先日のライジングサン・ロック・フェスでは、ファルセットの声が掠れて心配したが大丈夫だった♪
間奏では恒例の「和歌山~和歌山~」コール。ライブ開催地の地名を叫ぶ決まりになっている。
優しさ
ピアノから離れて、ゆっくりステージの階段を上がりながらのアカペラ。
家の屋上?のような場所では、マイクはずしての熱唱。ホールならでは、すごい声量にびっくり。
ハミングしながらピアノへ戻る際、思い切り謎のギャルピースをしていた。
今回キーが違ったような? アレンジが変わっただけか??
確信はないけれど、練習しているピアノ版とは音が違っていたことは確か^^;
さて、ここからが本日のハイライト?!
冷蔵庫から水を出して飲む。いきなりビシャッとこぼして服がびしょびしょに。
スタッフが出てきて拭くのかと思いきや・・・。
「あ~あ・・」とつぶやいて、その場でパーカーを脱いで放り投げた。
続いてスボンをズバッ!とおろすと、客席から地鳴りのようなどよめきが^^;
ステージ真ん中でズボン脱ぐか~?!(≧▽≦)
ピアノの弾き語りを聴きに来て、生着替えを目撃することになろうとは。
観客の動揺はどこ吹く風、ものすごく雑に着替えを済ませて本人は涼しい顔だ。
ただの弾き語りライブではない事に、ぼちぼち気づき始めたのはこの頃かも。
あ、もちろん下には真っ赤なランニングパンツみたいなの、履いてましたよ^^
※少し順序が前後してしまい、生着替えはリクエストコーナーの前でした<(_ _)>
ちなみにご当地写真。
和歌山前日に行われた奈良公演は「鹿男」だった^^
※風さんに関しては、公式アプリ、本人インスタ、本人twitter等の掲載写真について、
転用(グッズ作って売るなど)はNGだけれど、そのまま転載はOKになっています<(_ _)>