せっせっせ~で猫と遊ぶ [こてつ]
せっせっせ♪【動画:9秒、音無し、オチあり】
気安く触らないでにゃ!
猫もそっとしておいてほしい時があるにゃ!!
ああ~爪とぎしてスッキリしたにゃ
11年たってもなかなか気軽には触らせてもらえない。
ドMでなければこてつの飼い主はつとまらないかもしれない(≧▽≦)
猫もそっとしておいてほしい時があるにゃ!!
ああ~爪とぎしてスッキリしたにゃ
11年たってもなかなか気軽には触らせてもらえない。
ドMでなければこてつの飼い主はつとまらないかもしれない(≧▽≦)
おまけ。
「ライジングサン・ロック・フェスティバル2022」Vaudyの代打:藤井風。
深夜24:45からYoutube生中継配信スタート。25時の視聴者数は、なんと20万人!!!
※写真は公式Youtubeコミュニティより
★セットリスト
1.踊り子(Vaundy)
トゥルルル~♪ アカペラでスタート、永遠に聴いていたい♪ さすがの絶対音感。
2.恋風に乗せて(Vaundy)
バウくんと呼ぶ。同じ時期にデビューし弟のように思ってるらしい。
3.napori(Vaundy)
Vaundyカバーの中で一番好き♪
4,東京フラッシュ(Vaundy)
naporiからのつなぎのピアノが美し過ぎて溶ける^^
「どうも~Vaundyです。」と小ボケかましている最中にバッタがマイクに乗る。バッタ、good job!
5.何なんw(藤井風)
1.2倍ぐらい普段より速かった。アウトロのピアノ最高! なんという力強さ♪
デビュー曲には風さんのすべてが詰まってる感じ。コレは絶対生で聴きたい曲だ。
6.帰ろう(藤井風)
キーが低くて一瞬あれ?となった。喉を労わってのことかな?? いつもより落ち着いた印象。
即座にキー変えて弾く、何度か配信で見ているけれど確かな技術にひれ伏すばかり。
7.Vinyl(King Gnu)
今回、一番鬼気迫るピアノだった。ジャズアレンジが超絶!
Vinylの発音が良すぎて聞き取れず。「ファイナル」に聞こえて???となった。
発音記号は【váinl】だから「ヴァイノー」と言ったのか^^; ちなみに「ビニール」のことだ。
8.祝日(カネコアヤノ)
初聴きなのでコメントなし。とても穏やかな曲だった。
9.オーケストラ(BiSH)
これも初聴に近いのでコメントなし。会場はどよめいていた。若者は大好きみたいだ。
10.きらり(藤井風)
ファルセットが掠れて苦しそう。やはりコロナに罹った影響なのか。
サビのメロディをピアノで弾き始めたので、そのまま終わるのかと思ったが・・。
掠れた声で最後まで歌い切った。小さな声で「sorry」。
いやいや、謝らないで~無理せんと大事にしてね。
11. 旅路(藤井風)
聴くたびにアレンジが違って楽しい。会場があたたかい空気に包まれる。
12.まつり(藤井風)
突然スタンドマイク登場。
お盆やし・・と振り付け指導のあと「まつり」スタート。
「ただのカラオケです」って、またまたご謙遜を^^
全員が踊った。もちろん私も深夜に布団の上で踊った。フェイクがめちゃくちゃカッコよかった♪
「ライジングサン・ロック・フェスティバル2022」Vaudyの代打:藤井風。
深夜24:45からYoutube生中継配信スタート。25時の視聴者数は、なんと20万人!!!
※写真は公式Youtubeコミュニティより
★セットリスト
1.踊り子(Vaundy)
トゥルルル~♪ アカペラでスタート、永遠に聴いていたい♪ さすがの絶対音感。
2.恋風に乗せて(Vaundy)
バウくんと呼ぶ。同じ時期にデビューし弟のように思ってるらしい。
3.napori(Vaundy)
Vaundyカバーの中で一番好き♪
4,東京フラッシュ(Vaundy)
naporiからのつなぎのピアノが美し過ぎて溶ける^^
「どうも~Vaundyです。」と小ボケかましている最中にバッタがマイクに乗る。バッタ、good job!
5.何なんw(藤井風)
1.2倍ぐらい普段より速かった。アウトロのピアノ最高! なんという力強さ♪
デビュー曲には風さんのすべてが詰まってる感じ。コレは絶対生で聴きたい曲だ。
6.帰ろう(藤井風)
キーが低くて一瞬あれ?となった。喉を労わってのことかな?? いつもより落ち着いた印象。
即座にキー変えて弾く、何度か配信で見ているけれど確かな技術にひれ伏すばかり。
7.Vinyl(King Gnu)
今回、一番鬼気迫るピアノだった。ジャズアレンジが超絶!
Vinylの発音が良すぎて聞き取れず。「ファイナル」に聞こえて???となった。
発音記号は【váinl】だから「ヴァイノー」と言ったのか^^; ちなみに「ビニール」のことだ。
8.祝日(カネコアヤノ)
初聴きなのでコメントなし。とても穏やかな曲だった。
9.オーケストラ(BiSH)
これも初聴に近いのでコメントなし。会場はどよめいていた。若者は大好きみたいだ。
10.きらり(藤井風)
ファルセットが掠れて苦しそう。やはりコロナに罹った影響なのか。
サビのメロディをピアノで弾き始めたので、そのまま終わるのかと思ったが・・。
掠れた声で最後まで歌い切った。小さな声で「sorry」。
いやいや、謝らないで~無理せんと大事にしてね。
11. 旅路(藤井風)
聴くたびにアレンジが違って楽しい。会場があたたかい空気に包まれる。
12.まつり(藤井風)
突然スタンドマイク登場。
お盆やし・・と振り付け指導のあと「まつり」スタート。
「ただのカラオケです」って、またまたご謙遜を^^
全員が踊った。もちろん私も深夜に布団の上で踊った。フェイクがめちゃくちゃカッコよかった♪
コロナで今回のフェス欠場した皆さんの曲が7曲。風さんの曲より多い。
「バウくん楽しみにしていた人にはほんま申し訳ないけど、楽しんでもらえるよう精一杯やらせてもらいます」と、あくまで立ち位置は「代打」だった。
2日前の出演決定から準備したとは思えない完成度。
風さんのカバーではいつも驚くのだが、原曲の良さは決して損なわず、歌い方のクセなどかなり寄せているにもかかわらず、しっかり「藤井風」スタイルになっているところ。
出るはずだったアーティスト、ファンの皆さん、フェスの関係者を含め、すべての人に向けたサービス精神の塊みたいな胸熱の50分だった。
※写真は公式Youtubeコミュニティより
自身のファンがいない完全アウェイな状況で、ピアノと自分だけでステージに立つ。
準備時間がない中でどれほどのプレッシャーだっただろう。
絶対に「藤井風」にしか出来ない代打、見事にホームランかっ飛ばしてくれた(#^^#)
ラストの「まつり」総踊りは壮観で、ちょっとフレディの「ライブエイド」を思い出してしまった。
タイプは違えど、一瞬で心をつかむカリスマ性は同じだなと。
「stay positive, stay happy, stay healty」深く深くお辞儀をしてステージを降りた。
会場にいた全員(2万人ぐらい?)間違いなく風沼に落ちたな・・・。
余韻が抜けず、こんな記事になりました<(_ _)>
配信アーカイブが残らないらしく、記憶のあるうちに急ぎ書き留めた次第です。