心が狭すぎる猫

にゃ、にゃ、にゃ？！

こてつのキャットウォーク最上段のハンモック。
洗濯した猫柄布バッグが生乾きだったのでちょっと吊り下げた。
ボロボロなのだが気に入って愛用している^^

ボクのハンモックに何するにゃ？！

乾かしたいからしばらく貸してくれる？

ダメにゃっ！！                                       不敵な視線を向けたと思ったら・・・。
　　
一瞬で落とされた(≧▽≦)

猫はなわばり意識が強いと言われるが、こてつはホントに心が狭い^^;

ど～せ床暖房で寝るんだから、貸してくれてもいいやん・・・。

ハンモックは下僕が侵入してこない唯一と言ってもいい場所だから、必死なのかもしれない＾＾；
※カメラ2台撮影につき、色合いがバラバラで申し訳ありません<(_ _)>

おまけ。
お正月巣ごもりのお供、ブルボンのアソートパック　by　生協。

ルマンド、バームロール、ホワイトロリータ、チョコリエール、ルーベラの5種。
この中で一番最初に販売されたのはホワイトロリータ。確かに子供の頃からあった^^

キャラメルコーンの練乳いちご味。　
昔から練乳は大好き。いちごにかけずに直接チューブを舐めて怒られたのを思い出す。

緊急事態宣言が発出される。
もともと通勤とスーパー以外は外出していないので、我が家の生活は特に変わらない。

当地で正月に発症しホテル療養を経験した人の投稿を見た。
発熱39℃、PCR検査時に解熱剤をもらったきり医師の対面による診療や検査は一切なし。
血中酸素を測るパルオキシメーターはホテルロビーで共用。
故障や電池切れで測定できない日もあり、交換を頼んでも対応してもらえず。
重症化の目安となる大切な数値のはずなのに・・・。
病床占有率はずっと70%で高止まりしていると報道されているが、実際には状態が良くなくてもホテルや自宅で待機となり、急変して救急搬送というパターンが増えている。

地域によりかなり差があるが、感染者が急増している都市部では似たようなものだろう。
必要な医療が必要な時に受けられない・・もう十分に崩壊しているように思えてならない。

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