毛布と猫 [こてつ]
冷え込むようになったので毛布を出すことにした。
お手伝い猫はとても律義。
余すところなく毛布に猫毛をこすりつけてくれる。
次はあっちだにゃ!
イスを踏み台にしようとしてるのがどうしてわかるのだろう^^;
あっと言う間に洋服ダンスに駆け上がった。
こてつ、ダンボール押さないで~。
ああ、押し切られて隙間に入っちゃった^^;
次、何して遊ぶにゃ??
猫はコタツで丸くなる・・こともあるが、こてつは寒さに強い。
夏より圧倒的に冬が元気だ(#^^#)
おまけ。
ようやく近所の公園のカエデが色づいた。
山茶花も咲いた。
家飲みワイン。細長いものをまっすぐ撮るのが苦手だ^^;
ワラビーのイラストが可愛らしいオーストラリアのワイン。
スーパーの棚にいろんな種類がズラリと並んでいて思わず買ってしまった。
安くて(まとめ買いセールで2本1500円)クセがなく飲みやすい。
ワイン通の人には物足りないだろうけれど、家で気軽に楽しむには十分♪
お手伝い猫はとても律義。
余すところなく毛布に猫毛をこすりつけてくれる。
次はあっちだにゃ!
イスを踏み台にしようとしてるのがどうしてわかるのだろう^^;
あっと言う間に洋服ダンスに駆け上がった。
こてつ、ダンボール押さないで~。
ああ、押し切られて隙間に入っちゃった^^;
次、何して遊ぶにゃ??
猫はコタツで丸くなる・・こともあるが、こてつは寒さに強い。
夏より圧倒的に冬が元気だ(#^^#)
おまけ。
ようやく近所の公園のカエデが色づいた。
山茶花も咲いた。
家飲みワイン。細長いものをまっすぐ撮るのが苦手だ^^;
ワラビーのイラストが可愛らしいオーストラリアのワイン。
スーパーの棚にいろんな種類がズラリと並んでいて思わず買ってしまった。
安くて(まとめ買いセールで2本1500円)クセがなく飲みやすい。
ワイン通の人には物足りないだろうけれど、家で気軽に楽しむには十分♪
おまけのおまけ。
QUEENアルバム「Inuendo」より「I'm going slightly mad(狂気の序曲)」。
QUEENアルバム「Inuendo」より「I'm going slightly mad(狂気の序曲)」。
どこか怪しげなシンセのイントロ。
誰の声?と思うほどの低音の歌い出し。
かつらを付け濃いメークをしたフレディは別人のようで、これまでのクイーンのMVとは全くイメージが違う。
ロジャーは頭でお湯を沸かし、ブライアンはペンギンに。
タイトル通り少しずつ狂っていく様子をユーモラスに、かつ淡々と歌い上げていく。
一歩一歩命の終わりへと向かう自分と対峙しながら道化を演じるフレディ。
当時の深刻な病状を思うと何とも複雑な気持ちになるけれど、それでも好きなMVなのだ。
誰の声?と思うほどの低音の歌い出し。
かつらを付け濃いメークをしたフレディは別人のようで、これまでのクイーンのMVとは全くイメージが違う。
ロジャーは頭でお湯を沸かし、ブライアンはペンギンに。
タイトル通り少しずつ狂っていく様子をユーモラスに、かつ淡々と歌い上げていく。
一歩一歩命の終わりへと向かう自分と対峙しながら道化を演じるフレディ。
当時の深刻な病状を思うと何とも複雑な気持ちになるけれど、それでも好きなMVなのだ。
寝床がいっぱいある猫 [こてつ]
こてつは寝床をいっぱい持っている。
そのせいか、とーちゃんの布団でも・・。
かーちゃんの布団でも、お目目パッチリで眠ることは無い。
寝るのは窓辺の猫ベッド。
果物カゴ。みっちみちに詰まってる。
籐の猫ベッド。
コタツ用の猫ベッド。
床(暖房)。
このまま溶けてしまいそうだ^^;
猫の気持ちよさそうな寝顔。いつまで見ていても飽きない(#^^#)
おまけ。
12月。盛り上がりには欠けるが街はクリスマスモード。
公園の花壇も初冬の装いだ。
そのせいか、とーちゃんの布団でも・・。
かーちゃんの布団でも、お目目パッチリで眠ることは無い。
寝るのは窓辺の猫ベッド。
果物カゴ。みっちみちに詰まってる。
籐の猫ベッド。
コタツ用の猫ベッド。
床(暖房)。
このまま溶けてしまいそうだ^^;
猫の気持ちよさそうな寝顔。いつまで見ていても飽きない(#^^#)
おまけ。
12月。盛り上がりには欠けるが街はクリスマスモード。
公園の花壇も初冬の装いだ。
大阪の現状。
コロナ患者で重症病床がほぼ埋まり、医療崩壊の瀬戸際にあるという。
急いでコロナ専用の重症病棟を建てたものの、看護師が足りず全国から募集。
鶴の一声でコロナ専門に変わった病院も、離職者が相次ぎ機能ストップ。
別の病院のがん病棟を閉鎖して看護師を派遣するそうだ。
ここ数年、改革の名のもとに保健所や公立病院をどんどん統廃合し人員削減してきた結果、今、大きなツケを払うことになっている。
コロナ患者で重症病床がほぼ埋まり、医療崩壊の瀬戸際にあるという。
急いでコロナ専用の重症病棟を建てたものの、看護師が足りず全国から募集。
鶴の一声でコロナ専門に変わった病院も、離職者が相次ぎ機能ストップ。
別の病院のがん病棟を閉鎖して看護師を派遣するそうだ。
ここ数年、改革の名のもとに保健所や公立病院をどんどん統廃合し人員削減してきた結果、今、大きなツケを払うことになっている。