猫にはまつ毛がある？

猫にまつ毛はあるのか？！

確かにある^^

年末から調子が今一つだったこてつに復調の兆し。

遊び方が日増しに激しくなってきた。

逆立ち？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　捕まえたにゃ！
　　
猫ぱ～んちっ！！

おかげで下僕の手足は傷だらけ^^

取っても取っても付いていた目やにがほぼ無くなった。
やっぱり猫風邪だったのかな？？
治ってもウィルスが体内に潜んでいて、季節の変わり目などで体調が不安定になるとぶり返すそうだ。
こてつも子猫の頃に猫風邪に罹ったのかもしれない。

おまけ。
春らしいピンク色のお菓子が増えてきた。

甘酸っぱいイチゴ味、ついつい手が伸びる^^

おまけのおまけ。
QUEEN＋アダム・ランバート、ラプソディー・ツアー大阪ドーム編。
開演前は舞台の上に王冠が光っているだけ。（スタンド1階席より約10倍ズーム）

それがどうやってド派手なステージに早変わりするのか^^


アンコール1曲目。
「We Will Rock You」【動画：爆音、1分5秒、途中で切れてます。】
撮影中に歌うと、自分の声が録音されてしまう。
我慢してじっとカメラを構えていたが、耐えきれずにOFF。一緒に歌って手拍子した(#^^#)

「フレディのいないクイーンなんて・・」という往年のファンをその圧倒的な歌声で虜にしてしまったアダム。高音で歌い上げる「リブ・フォー・エバー」や「ショー・マスト・ゴー・オン」は圧巻だった。

けれど、あくまで個人的な感想だが・・。
フレディの声には、その力強さと裏腹のもろさや哀愁が同居していて、場面場面で違う表情を見せながら、時には激しく、時には優しく、聴く者の心を強く揺さぶる。
アダムとの違いはそこなのかなと、「ラブ・オブ・マイ・ライフ」でフレディの映像が流れ声を聴いた瞬間に思ったのだ。

おまけのおまけのおまけ。
　　
人形作家ABENATSUさんからプレゼントのマペットらしい。猫耳付きのブライアン。
怖いくらいそっくり(#^^#)
よほど気に入ったのか、速攻でインスタに上がっていた^^;

タグ：猫 スコティッシュフォールド こてつ QUEEN+アダム・ランバート ラプソディ・ツアー

猫のジャンプ＆ダッシュ

キッチンカウンターに立つと、こてつが色めき立つことがある。


カウンター下のスタート位置でスタンバイ。下僕が何か動かすと同時にジャンプ！！
　　

ジャンプ＆ダ～ッシュ！！【動画：6秒、そこそこ音あり】
日々トレーニングを怠らないこてつだ。


ひとしきり暴れたら・・・

ハンモックに上がって・・・

寛ぎのにゃま首(#^^#)

おまけ。

QUEEN＋アダム・ランバートのラプソディ・ツアーへ行ってきた。

　
ライブに行くのも何十年ぶり、大阪ドームのような大規模コンサートは初めて。
遠足前の小学生のように、わくわくして前夜は寝付けなかった。

ロジャー！！と黄色い声援が飛び交う、なんてシブくてカッコイイ70歳(#^^#)

「ブライアン」と日本語名が入ったＴシャツ着て「おおきに」を連発。
はしゃぎすぎのブライアン博士、72歳。

1塁側スタンドＳ席からの実際の眺めはこんな感じ。

そして、ひたすらゴージャスなアダム・ランバート。ものすごい声量に圧倒された。
フレディとは全く違うやり方でクイーンの世界を見事に表現。只者ではない。

セットリストは下記のとおり。※順番間違えてたらスンマセン<(_ _)>

SE. Innuendo
01. Now I'm Here
02. Seven Seas of Rhye
03. Keep Yourself Alive
04. Hammer to Fall
05. Killer　Queen
06. Don't Stop Me Now
07. Somebody to Love
08. In the Lap of the Gods... Revisited
09. I'm in Love With My Car（voロジャー）
10. Bicycle Race
11. Another One Bites the Dust
12. I Want It All
13. Teo Toriatte（voブライアン＆観客）
14. Love of My Life（voブライアン→フレディ映像＆観客）
15. '39（voブライアン＆観客）
16. Doing All Right（voロジャー→アダム）
17. Crazy Little Thing Called Love
18. Under Pressure
19. Dragon Attack
20. I Was Born To Love You
21. I Want to Break Free
SE. You Take My Breath Away
22. Who Wants Live Forever
23. ブライアンのギターソロ。
ドヴォルザークの新世界より「遠い山に日は落ちて」だと思う^^
24. Tie Your Mother Down
25. The Show Must Go On
26. Radio Ga Ga
27. Bohemian Rhapsody
---encore--
SE. Ay‐Oh　★フレディの映像
28. We Will Rock You
29. We Are the Champions

SE. God Save the Queen
SE. Heroes (David Bowie song)

すごいものを見た。行ってよかった。
それ以上の言葉が出てこない語彙不足が情けないが、それぐらい熱狂した。

絢爛豪華、最新技術を駆使した目が眩むような煌びやかな演出、これでもかの名曲オンパレード。
フレディの遺言「自分の曲はどう使っても構わない。退屈なものにだけはしないでほしい」。

安心して～っ！ライブは最高に刺激的でブッ飛んでたから(#^^#)

プロ用のカメラ以外であれば、撮影自由、掲載自由、なんとも自由なクイーンさん。
少しだけ撮った動画もボチボチ載せてまいります^^

タグ：猫 スコティッシュフォールド こてつ セットリスト クイーン QUEEN+アダム・ランバート ラプソディ・ツアー

猫は意外と寒さに強い？！

朝起きて電気をつける。

こてつ、おはよ。

寒くないように雪だるまベッドにホカペを入れたら・・。
片付ける場所が無くて部屋の隅っこに置いたままになっている夏用の籐ベッドで寝ていた。
　　
暖冬とはいえエアコン切ったらそれなりに室温は下がる。
こてつは布団には絶対入らないし、体調崩さないか心配しているのだが・・。

かーちゃん、いらんお世話をやいたのかな？！

とりあえず雪だるまベッドにいれたホカペは電源を切っておこう・・・。

朝晩2回、湯たんぽを作ってコタツに入れてあるし、寒けりゃ勝手に移動するだろうと思いつつ、
昨年末に咽頭炎でしんどい思いをさせてしまったし・・心配なんだよ～^^;　　←猫バカ親


おまけ。
近鉄の奈良駅。
先日、向かい側のホームへ線路をジャンプしようとして落下した残念な市職員さんが話題になった駅。

駅構内に「まほろば大仏プリン」の店がある。
奈良の地酒「春鹿」を使った日本酒のプリン。
　　
そしてヨーグルト風味のさくらんぼプリン。奈良産のさくらんぼジャムが入っている。
　　
容器がかわいくて、ついつい取っておいてしまう^^

タグ：猫 こてつ スコティッシュフォールド

もっと光を・・な猫

こてつの目がきら～ん。

天井に映った光を追って走る。
　　
犯人は猫父。光をチラチラ動かしてこてつを挑発^^;

食器棚、テレビボード、レンジフードと飛び回る。
　　
キラキラが逃げちゃったにゃ・・・

お疲れさん！　残念だったね^^;
昼間は糸のように細い猫の目。

暗いとうるうる大きな瞳。

獲物にロックオンした時は、さらに真っ黒なまん丸目。くるくる変わる猫の目は本当に不思議。

おまけ。
岩合光昭さんの写真展の売店で買っためがねケース。
中身は100均の老眼鏡、ものすごくよく見える。意地をはらずにサッサと買えばよかった(≧▽≦)
　　
近所の公園では梅がほころび始めた。

　　
おまけのおまけ。
QUEENアルバム「ホット・スペース」より「アンダー・プレッシャー」。
デビッド・ボウイとの共作。
強烈な個性と才能がぶつかり合う緊張感のある曲だ。

生前は実現しなかった二人の競演。
この映像は、1986年ウェンブリーでのライブ（フレディ）と1992年フレディの追悼コンサート（デビッド・ボウイ）を組み合わせて編集してある。


今週末からQUEEN+アダム・ランバート日本公演が始まる。
プライベートジェットで来日したようで、空港での出迎え騒ぎはなかった模様。
当然楽器ケースを積んでいただろうが、中身は紛れもないレッドスペシャル（ブライアンのギター）だ。
来日記念でSEIKOとコラボした時計が販売されるらしい。
この～っ、商売上手っ！！^^;

タグ：Queen 猫 スコティッシュフォールド こてつ

やんちゃ猫がくれるご褒美

こてつはやんちゃ坊主。8歳過ぎても落ち着く気配はない。

背中を思い切り踏み台にされても・・・。
　　
爪出して踏み切られても・・・。ナイス・ジャンプ！！

オモチャと一緒に足に絡みつき・・・。

そのままボコボコにされても・・・。ナイス・キック！！

ちょこんと膝にのってくれたらそれで下僕はHAPPY。

テンション上がり過ぎて顔の形変わってるやん^^;　
怪我だけはしないようにね。

シニア猫の病気に甲状腺亢進症がある。
異常に食欲が増したり気性が荒くなったりするそうだ。
病院へ爪切りに行った時。
「こてつちゃんは大人しいから心配ないですね」と先生に言われて思わず吹き出した。
生まれてこの方、ず～っと大食いで凶暴なんですけど^^;
病院では借りてきた猫。毎年の健康診断は欠かせないなと思った。

おまけ。
まだまだ当ブログはお正月ですみません^^;
初詣に行って・・。

狛犬さんにご挨拶して・・。

ランチ。

ビールで乾杯。

例年混みあっているのだが、今年は誰もいなくてびっくり。

年末年始の休みが長かったから、みんな海外へ行ってしまったのか？！^^;

メニューもランチ1種類のみ。来年は営業してくれないかもしれないな・・・。
　　

タグ：猫 スコティッシュフォールド こてつ

こてつｖｓ猫母 雪だるま編

こてつ大好き雪だるまベッド。
そろそろ歯磨きの時間だよ～っとツンツンしたら・・・。

猫パンチいっぱ～つ！

こてつ vs 猫母（動画：9秒、音無し。後半スロー有）

こちらからはこてつの姿が見えないので、結構ドキドキする♪
かーちゃん、雪だるまに入りたいのかにゃ？？

・・・場所を変えるにゃ！
　　
ハンモックなら邪魔されないにゃ

悔しかったら上がって来てみろ・・にゃ

歯磨きは嫌だけれどオヤツは食べたい。結局は降りてくるよいこのこてつだ。

最近、湯たんぽ入りのコタツで寝ずに雪だるまベッドへ入るようになった。
暖冬の影響だろうか？？

寝る時はエアコン切っているので寒いのではと心配になり、雪だるまベッドに使えるホカペを買った。
昨夜は使ってくれたようでホッと一安心だ。

おまけ。
期間限定のＲＩＮＧＯアップルパイ。

焼きたてチョコカスタードアップルパイ。
バレンタイン向け商品らしいが、もう食べてしまった(#^^#)

鳴門屋本舗のたい焼き。

いつもの十勝あずきと季節限定のクリーム餡。

食べ物の好き嫌いもアレルギーも無いのは本当に幸せだが・・。
食欲のコントロールはとても難しい^^;

タグ：猫 スコティッシュフォールド こてつ

めったに見ない風景と猫舌パフォーマンス

こてつがめったにしない事。
スコ座り。スコティッシュフォールドのくせに^^;

こてつが関心を示さないもの。

テレビの映像。噛みつけない物には興味がないくせに・・・。
この日は珍しく岩合さんの「世界ねこ歩き」にくぎ付け。

こてつは念入りに距離を測って飛ぶ慎重派。
なのにこの時はジャンプ失敗。カーペットが滑って踏み切れず。

頭真っ平。普段はイカ耳で反り返る方が多い。

猫舌パフォーマンスはお馴染み。

貼りついたり飛び出したり、口の中にピンク色の生き物が住んでるよう。
　
かーちゃんも暇だにゃ・・

しなやかな体つき、ちょこんと猫耳時々イカ耳、ぷにぷに肉球・・・。
どれをとっても猫は最高にユニークな被写体だと思う^^

おまけ。
とんかつのKYKで買ったお弁当。海苔が「合格」になっていた^^
受験生のみなさん、頑張ってください(#^^#)

おまけのおまけ。
QUEENアルバム「華麗なるレース」より「タイ・ユア・マザー・ダウン」。
1986年ハンガリーのブダペストLIVEより。
「パパを締め出せ、ママを縛り付けろ。
今夜君の愛のすべてが欲しい。」
温厚なブライアン博士の曲とは思えない、ノリノリの悪がきソング。ライブの定番曲だ(#^^#)

さすがに邦題を「ママを縛り付けろ！」では売りだせなかったか？！^^;
携帯電話もメールも無かった時代。
かみなり親父と口うるさい母ちゃんがいる家のお嬢さんを誘いだすのは至難の業。
死ぬほど勇気が必要だったのは、イギリスも日本も同じだったのだろう。

タグ：こてつ スコティッシュフォールド 猫 Queen

喜びの舞いと猫

こてつのお年玉。
猫用キッカー「またたびミネット」を進呈。

岩合光昭さんの写真展の売店で見つけた。

つぶつぶのマタタビの実が中に入っていて、こてつは大のお気に入り。
噛んで蹴っ飛ばしてヨダレでベトベトになる。

喜びの舞い【動画：音無し、20秒。オチなし^^;】
またたびのせいで少々ホロ酔い気分？　ゴロンゴロン気持ちよさそうだ(#^^#)


気に入ってくれて何より。思い切り蹴っ飛ばしてストレス解消してね。
とーちゃん、かーちゃんを蹴るのはほどほどに頼むよ^^

おまけ。
イタリアンおせちの続き。

オマールエビのロースト。

なにわ黒牛モモ肉のローストビーフ。

カリフラワーのムース、ズワイガニとキャビア。

フィノッキオーナ。

マロングラッセ。牡蠣のキッシュが美味しかったのに写真撮り忘れた・・。

牛ほほ肉の煮込み、野菜スープ、ボロネーゼ、貝とキノコのジェノベーゼは真空パックで。
パンデュースのバゲッドとカンパーニュ。パルミジャーノとタレッジョ付き。

ビールと赤ワインで美味しくいただいた。
　　
電動式神泡サーバーは優れもの。お店で飲むようなクリーミー泡を自宅で楽しめる♪
缶の外に装着するので洗う必要がないのが何よりだ(#^^#)

ボクのオモチャじゃなかったにゃ・・・

タグ：猫 スコティッシュフォールド こてつ

暴れる時は布団、寝る時は猫ベッド

きら～んと輝くクリクリ眼。

朝少し冷えるとの天気予報に毛布を出した時のこと。

オモチャのネズミを咥えて、とーちゃんの布団蹴散らして大運動会。
　　
少々暴れてもココなら怪我する心配なくて安心。好きにしなはれ^^;

そして、眠くなったら自分の猫ベッドへ。

暴れる時は下僕の布団、寝る時は自分のベッド。
こてつはキッチリ区別している。

猫本によると猫の寝方は３タイプ。
①布団に潜り込んで寝る②布団に乗って寝る③寝る時は単独。

こてつは残念ながら子猫の頃から③の一人で寝る猫だった。
警戒心が強い猫らしい猫、と言えばそうなのだが、少々寂しくもある。
自ら望んで膝に上がった時はそのまま寝てくれるのだが^^;

おまけ。
まだまだお正月ネタひっぱります^^;

今年はイタリアンのおせちを買った。

スモークしたキングサーモンとイクラ。

菊芋と黒トリュフ。

コテキーノとレンズ豆の煮込み。

仔牛ひき肉を詰めた椎茸オーブン焼き。

蓮根、ロマネスコ、金時人参のピクルス。鱈のエスカベーチェ。

牛タンのボッリート、サルサ・ジャルディーノ。

キリリと冷やしたシャブリでいただいた。
　　
何らかの形でおせち料理を食べる人は6割。
その中で3人に2人はおせちを購入しているそうだ。（一部買って一部作る人を含む）
お正月の過ごし方も人それぞれ。
手軽に毎年違うものを買って楽しむスタイルが定着しつつあるのかもしれない。

タグ：こてつ 猫 スコティッシュフォールド

凶暴な甘えん坊猫のお正月

こてつは一人では遊ばない。

必ず下僕を巻き添えにする。

とーちゃんの足と一緒にオモチャのボールを捕まえて、足の方を蹴り倒す^^;

そのまま小休止。

かーちゃん、ボールが無いにゃ

球拾いはかーちゃんの仕事というわけだ。

甘えん坊は大歓迎、ただ凶暴なのが玉に瑕^^;

おまけ。
お正月にはやっぱりこれだっ？！　　黒豆はこてつの肉球にそっくり(#^^#)

100均で買った猫の豆皿は本当に小さい。
無理やりありものを乗せて並べてみた。猫耳がなければ普通の皿だ( ;∀;)

お正月用にだけ売っている金箔入りの日本酒をお供に。
金箔なんて味もしないし翌日出てしまうのに・・・なんて言わない、言わない^^;

黒豆、かまぼこ、伊達巻、昆布巻、好きなものを少しだけ。
あとは近所のレストラン限定30個の洋風おせちを買った。

おまけのおまけ。

QUEEN「オペラ座の夜」より「ボヘミアン・ラプソディ」。
1982年、イギリスのミルトン・キーンズ、ザ・ナショナルボウルでのライブより。
映画で使われた「ライブエイド」では、時間の制約でバラードパートしか演奏していない。
フル・バージョンのライブの中で、このナショナル・ボウル版が一番好き。
流れるようなピアノの旋律で始まり、オペラ、ロックを経て見事にバラードへ着地。
CDも聴きごたえがあるが、やっぱりバンドはライブがいい^^

ふにゃいのさんのブログで知ったQUEENチョコの存在。
阪急百貨店の通販サイトで見つけた。


何でもありやな～(≧▽≦)　でもちょっと欲しいかも・・。

タグ：こてつ スコティッシュフォールド 猫 Queen