猫が好きな場所 [こてつ]
猫は狭いところが好き。
納戸に隙間を作ったら負けだ。
座布団の間も大好き。
気がつくとドアと納戸の隙間にいるので、ストッパーは必須だ。
物陰で気配を消すのも得意。ボクはここには居ません・・
テーブルの下も好き。 猫母の脚の陰も好き。よく甲を踏まれる^^;
そして何より高いところが好き。
下僕が手出しできないから安心なのかな^^;
おまけ。
暑い時には冷たいもの♪ 紅茶のいい香りが魅力。
疲れたら時には甘いもの♪ ザラメ大好き(#^^#)
おまけのおまけ。
アルバム「QUEENⅡ」より「March of the Black Queen」。
コアなQUEENファンが好きな1曲に必ず挙がる作品なのだが、ものすごい和訳付き動画を見つけた。
納戸に隙間を作ったら負けだ。
座布団の間も大好き。
気がつくとドアと納戸の隙間にいるので、ストッパーは必須だ。
物陰で気配を消すのも得意。ボクはここには居ません・・
テーブルの下も好き。 猫母の脚の陰も好き。よく甲を踏まれる^^;
そして何より高いところが好き。
下僕が手出しできないから安心なのかな^^;
おまけ。
暑い時には冷たいもの♪ 紅茶のいい香りが魅力。
疲れたら時には甘いもの♪ ザラメ大好き(#^^#)
おまけのおまけ。
アルバム「QUEENⅡ」より「March of the Black Queen」。
コアなQUEENファンが好きな1曲に必ず挙がる作品なのだが、ものすごい和訳付き動画を見つけた。
難解な歌詞なのだが、「歌詞を解説するなんてクソくらえ!そこに書いてあるとおりだ!!」
と、その意味を聴かれるのをものすごく嫌ったフレディ。
なので好き勝手に妄想させていただきました(#^^#) 邪悪で残酷な「黒の女王」。
と、その意味を聴かれるのをものすごく嫌ったフレディ。
なので好き勝手に妄想させていただきました(#^^#) 邪悪で残酷な「黒の女王」。
黒い教えに洗脳された子供たちが、女王の意のままに黒の兵士として隊列に加わる、という歌詞。
19世紀のイギリスでは貧しい子供たちが奴隷のように扱われ、石炭運びや煙突掃除などの過酷な労働を強いられて命を落とした事実を、寓話として表現している。
「黒の女王」は当時のエリザベス女王かもしれない。
19世紀のイギリスでは貧しい子供たちが奴隷のように扱われ、石炭運びや煙突掃除などの過酷な労働を強いられて命を落とした事実を、寓話として表現している。
「黒の女王」は当時のエリザベス女王かもしれない。
しかし、物語はさらに複雑で、曲の途中に精霊のお告げに誑かされた一人の男が登場する。
彼は特別な存在で、その使命は「ほんの少しの愛と喜び」をもらたすこと。
そして彼はまるで魔術を使うかのように、人々の心を虜にしながら次々黒い隊列に加えていく。
ここでの「黒の女王」は音楽で心を魅了するQUEEN=フレディにみえる。
やがて「黒の女王」の肉体は滅び、「ほんの少しの愛」=音楽だけが残る。
まるでフレディの没後に何度もQUEENブームが起こることを予言しているかのようで、背筋がゾワゾワした。
黒い隊列の先頭を歩くフレディ。
これからも音楽は聴く人の心をがっつり捕え、新たに隊列に加わる人が増え続けるのだろう。
私もその一人だ(#^^#)
まるでフレディの没後に何度もQUEENブームが起こることを予言しているかのようで、背筋がゾワゾワした。
黒い隊列の先頭を歩くフレディ。
これからも音楽は聴く人の心をがっつり捕え、新たに隊列に加わる人が増え続けるのだろう。
私もその一人だ(#^^#)
フレディ人形。
ダイヤ柄タイツ着用は若い頃なので、まだヒゲがない^^;