こんなこと言ってそうな猫

嬉しいニュースが飛び込んで来た！
捜索中のそらちゃん、うみちゃん。そらちゃんが見つかった＼(^o^)／

明日そらちゃんに会いに行かれるようです。
うみちゃんの情報がないのが少し気がかりですが、詳しくはぽちさんのツイッターをご覧ください。
いや～、ほんとに嬉しいです^^

こてつも嬉しいよね(*^▽^*)
ってなわけで「こんな事言ってそうな猫」です。

どうせ・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　留守番だ～っ！！
　　
あへっ？！

うっそ～！？　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほんと～！？
　　
呼んだ？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごはん、大盛で。
　　
まいう～。　　　　　　　　　　　　　　　　　　おぬし、腕をあげたにゃ。
　　
猫がヒトと同じ感情を持ち合わせている、とは思っていない。
けれど長い間一緒に暮らしていると、時折おやっ？と思うほどストレートに気持ちを感じることがある。
そんな時はとても嬉しい^^

おまけ。
いろいろ大人の事情でお蔵入りだったフレディとマイケルのデュエット曲。
2014年にCD化されているのを見つけた。
「There must be more to life than this」。
邦題は「生命の証」。人生にはもっと意味があるはず・・みたいな感じかな。

クイーンによるバッキングトラックに、別々に残っていた二人のヴォーカルをミックス。

パワフルなフレディの声、繊細なマイケルの声。なんとも魅力的な響きとなっている。
もし当時リリースされていたら、ポール・マッカトニーとスティーヴィー・ワンダーの「evony and ivory」のようになってたかな^^


同じ曲。
先にフレディのソロアルバム「Mr. BAD GUY」にフレディのボーカルのみで収録されている。

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