オモチャによって遊び方が違う猫 [こてつ]
この音を聞くと、下僕の手足を噛むときは手加減してくれているのだな、と思う。
それでも十分痛いけど^^;
かなり丈夫にできているが、噛みちぎる前に強制回収。
もっと噛みたいにゃ!
誤飲の前科があるので、聞き入れるわけにはいかない。
カリカリは噛まずに丸飲みのくせに、困ったものである。
それでも十分痛いけど^^;
かなり丈夫にできているが、噛みちぎる前に強制回収。
もっと噛みたいにゃ!
誤飲の前科があるので、聞き入れるわけにはいかない。
カリカリは噛まずに丸飲みのくせに、困ったものである。
おまけ。
プーシキン美術館展(国立国際美術館)へ行ってきた。
ジュール・コワニエ/ジャック・レイモン・ブラスカサット「牛のいる風景」19世紀前半。
牛や羊、木の皮の描写がとてもリアル。
初来日のクロード・モネ「草上の昼食」1866年。モネ26歳の作品。
クロード・モネ「白い睡蓮」1899年。多くの睡蓮の中で初期の作品。
アルベール・マルケ「パリのサン・ミシェル橋」1908年
アンドレ・ドラン「港に並ぶヨット」1905年。南仏の明るい太陽を思わせる色彩。
そして、アンリ・ルソー「馬を襲うジャガー」1910年。
空想のジャングルはどこまでも色鮮やか。
馬の表情が飄々としているせいか、ジャガーが馬に食われているような気がしてならない^^;
時代を追ってフランスの大都市パリ、郊外の風景、そこから飛び出して空想のジャングルまで。
旅する気分で風景画が楽しめる展覧会だった。
土曜に行ったのに意外と空いていた。
有名どころの絵があるというだけで大挙して人が押し寄せる時代ではなくなったのかもしれない^^;
プーシキン美術館展(国立国際美術館)へ行ってきた。
ジュール・コワニエ/ジャック・レイモン・ブラスカサット「牛のいる風景」19世紀前半。
牛や羊、木の皮の描写がとてもリアル。
初来日のクロード・モネ「草上の昼食」1866年。モネ26歳の作品。
クロード・モネ「白い睡蓮」1899年。多くの睡蓮の中で初期の作品。
アルベール・マルケ「パリのサン・ミシェル橋」1908年
アンドレ・ドラン「港に並ぶヨット」1905年。南仏の明るい太陽を思わせる色彩。
そして、アンリ・ルソー「馬を襲うジャガー」1910年。
空想のジャングルはどこまでも色鮮やか。
馬の表情が飄々としているせいか、ジャガーが馬に食われているような気がしてならない^^;
時代を追ってフランスの大都市パリ、郊外の風景、そこから飛び出して空想のジャングルまで。
旅する気分で風景画が楽しめる展覧会だった。
土曜に行ったのに意外と空いていた。
有名どころの絵があるというだけで大挙して人が押し寄せる時代ではなくなったのかもしれない^^;